懸念されていた共同作業所の法人化がいよいよかなえられました。
今後は小規模通所授産施設として新たな一歩を踏み出します。
ただ「今後どう運営していくか?」
いうことを町全体で考えていかなくてはならないと思います。
確かに法人化は認可されました。そのことは喜ばしいことであります。しかし、今後の共同作業所を待ち構えているのは「合併の弊害」かもしれません。福知山市では作業所への補助金は出していません。しかもこれまで舞鶴市から出ていた補助金も合併後は「出るどうか」わからない状況です。このことについては共産党の大槻議員が総務文教常任委員会で保健福祉課長に「舞鶴市と協議をしたのか?」と質問されていました。
帰って来た答えは「まだです」とのことです。これは9月議会での話です。つまり町外の入居者に対しての補助金がこれまでは出ていたわけです。そのことに対する補助がどうなるのか、という質問を大槻議員はされたわけです。そのことに対し保健福祉課長は「まだ協議はしていないが、おそらく補助は貰えないであろう」と答えたわけです。
実際に聞いてもいないのに「貰えないと思う」というのはいかがなものでしょう?
また「合併を控えてるからこそ」素早い協議が必要であったのではないでしょうか?
僕は恥ずかしながら、まだ作業所についての認識が浅いです。だからこれまで質問ができませんでした。ただ思ったのは「前任者との引継がうまくいっているのか?」という点です。答弁が進歩していないんですよ、いや能力的なことではなくてね。状況が全く進んでいない答えだらけでした。
僕は共同作業所については、これまでの議員の方が圧倒的に僕よりよく勉強されています。言い換えれば、経験の差かもしれません。ただそうであっても今回の法人化を「喜んで」ばかりいれられないのは理解できます。
いかにして作業所と町民が協力して、共同作業所を「これまで以上」に発展させるかが大事なことだと思います。
そのためには、「いろんな壁を越えて」みんなが協力することが大事だと強く思いました。
まだまだ勉強不足です!
以前は「レコードをパソコンに取り込み、ボリュームの書き込みやノイズを取り除く」
という作業まで書きました。
今回は「それ以後」の作業について書きたいと思います。

ちなみに今回はこの2枚をCDにします。
まずは「スペクトラムアナライザー」を使用して、レコードの周波数分布を調べます。僕らは「スペアナ」と略して読むことが多い、このエフェクトですが音質調整には欠かせません。で、こうして見ると、やはり「高音域」が少し弱いことがわかります。もちろんこの周波数分布がレコードの良さでもあるのですが、今回の依頼は「カーステレオで」聞きたいというものだったので、少し改善をすることにしました。
EQ(イコライザー)により、高音域をブースト(つまり持ち上げる)して、さらに中音域も若干ブーストしました。EQと言ってもステレオ等に搭載されているのは「グラフィックイコライザー」と言われるもので、僕が今回使用したのは「パラメトリックイコライザー」と呼ばれるものです。詳しい違いはまた今度にします、一応「議員」のサイトなんで(笑)。ここで大事なのは、16kHz以上の「超高音域」という点を強調しているところです。このあたりには「演奏の空気感」が結構含まれているので、僕はいつもこの部分をブーストする場合が多いです。
続いてコンプレッサーを使い「音圧」を上げていきます。
昔買ったCDと最近買ったCDを聞き比べてみて下さい、同じボリュームでもかなり音の大きさが違って聞こえると思います。特に最近のCDはボリュームが大きいものが多いです。これを「音圧」が大きいと言います。日本でも特にここ最近、音圧の高いCDが増えましたが僕はちょっと「音圧至上主義」にうんざりしてきています。音圧が高くて有利なのは、ラジオやCMなどで流れる場合ですね。テレビを見ててCMになって、ボリュームを上げていないのに急に音が大きくなった経験はないでしょうか?そういう曲が現代風に音圧を上げられた曲です。で、僕も音圧だけにこだわるのはイヤなんですが、やはり他の曲と一緒に聞く場合は「ある程度」の音圧が必要になります。耳が慣らされているものもありますしね〜。ここで「コンプレッサー」の出番です。簡単に言えば「グシャッと潰して、引き延ばす」ということです(笑)。もっとわかりやすく言えば、演奏の小さい部分も大きな部分も同じような音量にするわけです。その後全体のレベルを引き上げる訳です。もちろん僕もより音の良いとされるエフェクトを使用するようにしています。今回のコンプレッサーは「あのビートルズが使用していたアビーロードスタジオの〜を再現!」みたいなものなので、今回のサウンドには結構マッチしていると思います。
僕の場合さらに「リミッター」を使い少し音圧を稼ぎます。音圧上げるの嫌いと言っても「僕も現代音楽ッ子」ですから、結構上げてしまいます(笑)。気がつけば最近のアイドル並みになっていたりしますからね〜。まあ車の中で聞くにはちょうどイイ感じだと「自分」では思っているんですけど、どうなんでしょうか?
これらの処理をした後、ファイルを書き出します。ちなみに「24ビット、44.1kHz」でまずは書き出します。CDは「16ビット、44.1kHz」なので、それ以上の高音質ですね。「どうせCDにするなら最初から16ビットで」と思うかもしれませんが、24ビットをマスターにCDにした方が音はイイです。少なくとも僕はそう思っています(笑)。
書き上がったファイルをCDライティングソフトで並べ、必要ならばさらにボリュームを書き込みます。そうしてSCSI接続されたCD-Rドライブで「1倍速(これ大事です!)」でCDを焼きます。まあ、ようは「プレス工場にそのまま出せる」クオリティーでCDを焼くわけです。ここはちょっとは自慢しておきましょう(笑)。ただ今どき「SCSI接続」のCD-Rドライブはほとんどありません。僕もYAMAHAのCD-Rドライブが欲しくて、ネットオークションでねばりましたから(笑)。
使用機材等を「知りたい!」というかたは、またコメントください!