2005年12月10日

立ち後れている感じがします

昨日の両丹日日新聞に
「福知山シルバー人材センターと三和町シルバー人材センターが統合」という記事があった。

「1市1組織」という原則にのっとったものなので、統合は仕方のないことだと思う。
ただ「三和町には、千束にある現在の事務所をそのまま連絡事務所として設置」
「職員を嘱託・臨時とするものの、人数は変わらず2人を配置する」
ことは認められ決定した。

つまりシルバー人材センターを立ち上げていたからこそ獲得できた利点だ。

「大江町にもシルバー人材センターを」というのは古くから、共産党議員団が強く要望していた。
僕もこのことには賛成だったし、合併を控えているからこそ早急に実現するべきだと思っていた。

現在「少子高齢化」が問題視されているが、僕は「高齢化」は見ようによっては問題ではないと考えています。
何故なら「元気なお年寄り」が増えていることの証であるからです。

つまり高齢者が増えることが問題ではなく、「元気なお年寄り」をいかに町づくりに関わらせるかだと思います。

その一端としてシルバー人材センターは有効な手段だと思っていました。

つまり「元気なお年寄り」の培ってきた「知識・経験」をいかに活かしていくかが求められていると思うのです。
三和町はその点「福祉」には優れた施策をたくさん持っていたと思いますね。

もちろん今回の合併で、福知山シルバー人材センターのエリアも広がります。
大江町・夜久野町もエリアに入るので、結果としてはシルバー人材センターができたと言えるかもしれません。

しかし大江町でもシルバー人材センターがあれば、合併を控えた今もっとよかったことは言うまでもありません。

やはり僕は今回の合併に関しては「合併すること」だけに目が向いてしまっている気がします。
本来の「良い合併」というのはもっと違うと思うんですけどね…。

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