2006年3月22日

一般質問の答弁要旨「1」

え〜、本日は水曜日ですが、月曜日の両丹日日新聞からの抜粋です(笑)。

注目(していたのかは知りませんが)の一般質問について、答弁要旨を紹介します。
今回は旧3町選挙区選出の市議全員が登壇するとあって、僕自身は注目していました。

ズラズラっと書くので、みなさんもぜひ読んでみてください。

『一般質問の答弁要旨』
16、17日

【河川整備計画の早期見直しを】
奈良井敏弘議員:新政会
奈良井議員・大江は台風23号で2名がなくなり3分の1の世帯が被災した。地域住民の不安を早期に無くすよう由良川水系河川整備計画の早期見直しを。
高日市長・南有路などは2014年度までに整備されることになっている。北有路や筈巻などそれ以外の地区も、早期に事業着手されるよう要望していきたい。
奈良井議員・新市観光ツアーは四季を通じて計画を。
井上商工観光部長・旧市、三和、夜久野、大江の4コースを設定して、夏頃に日帰り、30人定員で計画している。モデルコースとしてPRし、個人や団体で回ってもらえるようにしたい。
奈良井議員・鬼師の会と世界鬼学会はまちの応援団であり、一体となってまちづくりを。
村上総務部理事・両組織はこれまで有形無形の力となり、新市においても貴重な資産。大きな役割を担ってもらえるものと思っている。

【どの集落にもバス乗り入れを】
吉見純男議員:共産党
吉見議員・町営バスを引き継いだ市営バスの縮小、値上げを住民は心配している。バスが入っていない集落へも乗り入れを。
高日市長・地域住民も行政任せではなく、乗る運動を起こして欲しい。新たな路線は難しい。2005年度に市の負担700万円を一般財源から持ち出している。旧市の自主運行3路線も大きな赤字で、07年度から10%を地元で持ってもらう。
吉見議員・乳幼児医療が合併により3町は後退した。完全無料化を。
福田保健福祉部長・強く国へ要望しているが、大変厳しい状況にある。
吉見議員・集落営農の共同機械購入補助を。
藤田農林部長・農業機械は国、府の制度を活用している。集落営農は複数集落エリア拡大を進める必要がある。
吉見議員・特産品の面積拡大が求められている。ハウスに補助を。
藤田農林部長・府で補助されており、市では行わない方針だ。

【福祉・過疎地有償団体に支援を】
荒川浩司議員:無会派
荒川議員・健全な福祉・過疎地有償運送を行うために、運送団体への支援は。
塩見市民人権部長・利用者の生命にかかわるものでもあり、安全運送にかかわる研修などで支援したい。運営協議会は3回開いた。引き続き過疎地運送を協議する。
荒川議員・社協が福士運送から撤退するが、まだ利用者に伝えていない。NPOは手いっぱいだが支障なく移行できるのか。
福田保健福祉部長・タクシー事業者もかかわってもらうので、支障なくやっていきたいと思う。
荒川議員・文化芸寿湯使い間の今後は。
松田企画管理部長・1996年にビジョンを策定したが、厚生会館を改修し、合併でホールが増えたことで環境が大きく変化した。当時の計画の見直しが必要だ。経済産業省の「人口減少下における地域経済について」と題した報告書にも、公的施設の市ごとのフルセット主義からの脱却がうたわれている。

【市営バスでも高齢者減額を】
中島英俊議員:共産党
中島議員・夜久野の町営バスは70歳以上が1回100円、障害者は無料だった。市営バスになって支所まで530円かかるようになった地域もある。
塩見市民人権部長・運賃は合併協で協議された。特定地域のみ軽減すると格差を生む。
中島議員・夜久野では220万円補てんするだけで実現できたが。
高日市長・これ以上一般財源から持ち出せば財政が成り立たない。旧町も廃止する判断だった。
中島議員・バスを医院へ通してほしい。
塩見市民人権部長・地元から路線変更の要請を頂いている。近畿運輸局と協議し、できるだけ早く調整したい。
中島議員・雪おろし助成制度の条件緩和を。
高日市長・現場を歩いて私自身で決定した。一定の成果があったと思っている。旧市内で38件、夜久野で20件の申請があった。家屋損傷への見舞金は災害救助法の時だけで、考えていない。

【eふくちやまでどう便利になる】
吉見光則議員:孜政会
吉見議員・北近畿の都センターは市長の意とするものか。
高日市長・図書館は本を通じた語り合いの場で、駅北に人が集まる施設にしたい。
吉見議員・eふくちやまは新年度で、どう便利になる。
松田企画管理部長・支所、コミセン、小中学校に光回線を敷き、支所へ行かなくてもコミセンからテレビ電話方式で簡単な相談ができるようにしたい。支所には大型プラズマディスプレイを置き、防災情報や本会議の中継などをする。離れた学校同士での学習、意見交換も実現したい。
吉見議員・中心市街地空洞化はまちのアイデンティティー喪失だ。国の施策を活用して活性化を。
井上商工観光部長・国で審議中のまちづくり3法は、駅を中心として活性化を図っている市にとって追い風だ。空きビル再生などを支援するもので、中心市街地商業等活性化基本計画も、これに沿って見直したい。

イヤイヤ毎度のことながら、文字だらけですね(笑)。

しかし…、イヤここでは言うまい…。
予想通りの質問っていうか、なんて言うか…。

誰とは言いませんが、「ちょっとそりゃ地元要望に凝り固まりすぎてないかい?」と思う質問もチラホラと…。

「福知山市議会議員」って言うより、「福知山市〜町議会議員」ですね。
「〜」の部分はあえて書きませんけどね(笑)。

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