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2006年03月24日

●これは大変だった

今週はお店が結構忙しかったのです。
と、言ってもまだ今週は終わってないですけどね(笑)。

今週の月〜水あたりまで、更新が滞りがちでした。
理由は以前にも書いたように、「忙し」かったからですね。

特にピークを迎えたのは、3月21日(火)でしたね〜。

この日は2年振りに大江山女子駅伝が開催されました。
で、ウチのお店が、弁当の注文を受けたわけです。

その数「370食」です!

この弁当は選手が食べるわけではなく、大会関係者が食べる弁当です。
え〜、ちなみに単価は「1食450円」でございます。

この前日は「明日は大変やな〜」とか「早起きせなアカンな〜」とか言ってたくせに、結局深酒(笑)。
僕が起きてお店に向かったのが、午前6時過ぎ。

すでにみんな起きて仕事に取りかかっていました。
photo511.jpgphoto512.jpg
ちなみにこの写真は「ほぼ終了間際」に撮影したものです。
さすがに弁当作りのピークの時に写真なんか撮ってられません、間違いなくブーイングくらいます(笑)。

で、この弁当は「昼食」なんですが、「午前8時まで」に納品してくれと言われていたわけです。
一昨年にも実行委員会と、少しもめた話し合ったらしいんですが「もっと納品時刻をずらせないのか」と両親は言い続けていたそうです。

これは「楽をしたい」と言うわけではなくて、「どうせならより美味しい弁当を食べてほしい」という思いからです。
確かに気温は上がってきましたが、まだ3月でありやっぱり寒いと言えば寒いんですよね。

そんな中でね〜、納品されてから3時間も4時間も経った弁当を食べてもね…。
と、両親は主張したそうなのですが、「スタッフに弁当を配布する時間が必要」みたいな理由でやはり午前8時納品となったわけです。

それでもウチの両親は「なら配達をウチがやる」とまで言ったそうなんですが、やっぱり却下されたそうです。

で、言われた通りの時間で引き受けたんですが、結局午前8時に納品できたのは180食でした(笑)。

またこの時点で母親が言うわけですよ「今で280食くらい、車に積んだ」って。
それを聞いて「あれっ?そんなに作ったのかな?」と思いつつも、「よしあと90食だ!」とも思ったわけです。

しかし目の前には、弁当に入れるはずのおかずが山盛り…、弁当箱も山盛り…。
おかしいと思った父親が数えると…、「今で180食!」とのこと。

え〜、100食の間違いはイタいです、この時手伝いに来ていた妹共々、僕のテンションはガタ落ち(笑)。

マラソンに例えると「ラスト3キロ!」と言われて、スパートしたら「ごめんあと10キロやった」って言われるような感じですかね〜。

何でそんなに母親が数え間違えたのか、未だに疑問です(笑)。

で、まあ実行委員会から電話がかかってくるわけですよ、「残りはまだですか!」って。
こちらは「炊きたてご飯」を弁当に入れているので、ある程度さまさないとフタができないわけです。

前の日から弁当箱に詰めておけば楽ですが、それでは「腐る」おそれもあるわけです。
で、前述した「ある程度冷めないとフタができない」のには理由があります。

ご飯の水滴が他のおかずに移りますし、それが原因で弁当がイタむこともあります。
すぐに食べるならともかく、「昼食」ですからね。

で、こちらとしては、時間に遅れるのは悪いけど「それでもできるだけ美味しい弁当」を作ろうとしていたわけです。
そしたら最後は実行委員会が「ご飯が冷めてなくても、なんでもいいので早く持って来てください!」との電話。

あくまでお客様なので、切れるわけにはいきませんが「ホナら、熱々を持って行ったるわい!」となりました。
で、何度かに分けて、母親が大会本部に配達に行ったわけですが「朝食お待たせ!」ってイヤミを言って来たそうです(笑)。

やっと「終わった〜」と思ったら、何故か不自然にフライや里芋が残っているんですよね〜。
おかしいな〜、と思ったら「案の定」弁当の数が不足していました(笑)。

で、また5個弁当を作って、最後の配達に行ったわけですよ。
僕そのとき、大会本部の様子を見ていたんですがやっぱり「午前8時に全てはいらんやろ」という結論が出ました。

スタッフへの配り方とか、考えたらもっといいのにな〜と思ったわけですよ。
実際こちらも最後の弁当(残りの5食)を届けたのが午前9時30分頃だったのですが、何とかなってるんですから。

大体「370人もスタッフが必要なのか?」と、僕自身思うわけです。

最後の弁当を届けた後、お店に戻ろうとしたら「弁当をもらって自宅に帰ろうとするおじいちゃん」を発見したわけです。
「一体何のスタッフなんだ?」と正直思いましたよ。
だって、明らかに自宅に向かって歩いてましたからね(笑)。

あと言わせてもらえれば、「毎年スタッフジャンバーを新しく作る必要は?」とも思いますね。

当初は参加チームも結構いた、この大会も今や「大江町」からの参加チームもありませんしね〜。
この駅伝がもたらす、メリットが今では「?」なわけですよ。

まあ来年からはおそらく「実施されない」と、僕は思っています。
合併前から僕を含めた色んな人が「廃止も選択肢に入れた、改善を」と言い続けて来たんですが、あまり改善らしい改善もなされませんでした。

イベントとしての盛り上がりにも欠け、商業的にどこにも利益を生み出さず、完全なる補助金頼みのこの駅伝の必要性はなくなったと言い切れるでしょうね。
僕は「まちを盛り上げるためのイベント」には大賛成ですが、これまでのような「補助金頼み」のイベントにはあまり賛同できません。

「補助金をもらっているからやる」「補助金がなければやらない」「補助金がなければできない」こういうイベントがこれまでは多すぎたのかもしれませんね。
まちおこしに「イベント・祭」は、欠かせないとは思いますがこれから「どんなものが必要か」もっと考える必要があると僕は思います。

まあ何にせよ、この日は疲れました!

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