2007年4月26日

驚愕!宮木猛伝説「小学野球編」

またまた昔のお話。

僕が小学生の時の思い出です。
もちろん、全て実話(笑)。

え〜と、小学4年生で野球を始めた僕。
最初のポジションはキャッチャー。

その当時は「デブキャッチャー」なんて言葉があったわけですよ。
コレ冷静に考えたら、スゲーキツい言葉やと思うけどね(笑)。

まあようは「太っている人は野球ではキャッチャー、サッカーではキーパー」って意味ですね。
僕がコレでした(笑)。

あれ、ドカベンとかも影響してるね絶対に。
でも近代野球やサッカー観てみて下さい。

そんなにデブいないでしょ(笑)。

つーか、むしろ普通の体型が多い。
かの田淵幸一も、太った結果キャッチャーから他のポジションにコンバートしたんですから。

まあ体に負担が多いポジションですからね。
しかし、僕らが子どもの頃はデブはキャッチャーと決まっていました。

つーか、僕の一年上の先輩はデブキャッチャーじゃなかったな。
っていうか、俺だけやんデブキャッチャーやったの。

そうだ、当時の僕の町内の小学校…。
あっ、デブキャッチャー、やっぱり僕だけや(笑)。

まあ僕も「ぽっちゃり」くらいでしたけどね。
身長も高かったしね。

ってなわけで、「デブキャッチャー」改め「デカイヤツはとにかくキャッチャー」に変えます。
えっ、もう遅い?(笑)。

まあとにかく、まずは体格のいいヤツはキャッチャーをやらされたわけですよ。
でもキャッチャーてセンスが必要なんですよね。

捕球から送球までね。
まあ小学生の試合にはそんなにリードの技術は必要なかったんですけどね。

つーか、僕にはどっちにしてもなかったんですけどね(笑)。

まあしかしとにかく、僕は小学6年生になるまでは大体キャッチャーを守ってんたんですよね。
で、練習試合なんかにたまに出場していたわけですよ。

え〜、確かアレは天津小学校での練習試合だったな。
つーか、分かる人には分かるでしょ(笑)。

で、その試合でまあ「実戦訓練」って感じで、僕はキャッチャーで出場したんですよ。
しかし僕は「腕力は強いが肩は弱かった」わけなんですよ。

つまり遠投が苦手。
速く走るとか、早いボールを投げるってのは才能の部分が大きいですね。

体が大きくて力があれば、いいってもんじゃないんですよね。
まあ僕なんてそのパターンで「体も大きくて力も強いけど、ダメ」って感じでした。

で、また捕球が下手クソだったんですよね。
特にキャッチャーフライ。

あれ、まともに捕れた記憶が無い。
キャッチャーフライって、スゴいんですよ球の回転が。

「投げるのもダメ、撮るのもダメ」つーかキャッチャー向いてない。
っていうか「野球が向いてない」ってことに大人になってから気がつきました(笑)。

まあそれでも当時は一生懸命ですよ。
で、試合に出させてもらったから、必死にやるわけですよ。

しかしやはりミスをするわけですよ。
まあしかし当時はまだ5年生。

実戦訓練をさせるために、試合に出しているわけだからそんなにミスをしても怒られないんですよ。
もちろんイロイロとは言われますけどね。

でも必死にやって、起きたミスですからね。
そんなにメチャクチャは言われないわけですよ。

しかし…、やってしまうんですよね、この男は。
伝説に残るプレーを(笑)。

え〜と、野球には「振り逃げ」と言うルールと言うかプレーがあります。
2ストライクで、キャッチャーが空振りしたボールを後逸した場合にバッターが一塁に走るって言うものですね。

まあそういう時はキャッチャーは必死になってボールを追いかけるわけですよ。
何せピッチャーは打ち取っているわけですからね。

で、このプレーをしたキャッチャーは大概、怒られます。
僕もやってしまったんですよ。

バッターは三振したのに、ボールを後ろにそらしてしまったわけですよ。
そしたら相手監督は言いますよね、自分のチームのバッターに。

「走れ!」って。
で、僕はちょっとパニクっていたわけですね。

だからその「走れ!」って声が自分のチームの監督の声に聞こえたんですよ。
っていうか、勝手に体が反応したんですよね。

気がついたらレガース(キャッチャーが着けてるプロテクター)とマスクをしたまま…。
全力で一塁ベースに向かって走ってました(笑)。

このプレーで敵チームはおろか、味方チームからも散々言われたのは言うまでもありません。
当時の監督からもメチャメチャ怒られました。

っていうか、敵チームがこれでもかってくらい手拍子をして、クソッタレな応援ソングみたいなのを歌ってたのを覚えています。
僕がラオウだったら、全員やっつけていたと思います(笑)。

しかし普通走るか?
キャッチャーのあの姿で全力で一塁ベースに走るって…。

しかも空振りしたバッターと平行して(笑)。

その時点で気づけっつーの。
ちなみに一塁に辿り着いた時、我に返りました。

そしたら監督が「お前が走ってどないすんねん!」って言ってたのを覚えています。
至極当たり前の突っ込みですね(笑)。

ってなわけで、「ウソだったらエエのに」って言う宮木猛伝説第2弾はこれにて終了。
つーか、書く度に「ホントにバカだなコイツ」って思わずにはいられない(笑)。

また反応があれば第3弾も…。

書かねーよ、もう(笑)。

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2007年4月25日

実録!宮木猛伝説「中学野球編」

さてさて、昨日は僕の酒による数々の伝説?を書かせて頂きました。

ってなわけで、今回は僕のスポーツに関する伝説?を。
コレはある時期までは伝説として残っていたらしいです。

実は高校の後輩に聞かれて「それオレや」って答えたことがあるんですよ。
そしたらその後輩は「ウワっ、伝説の人に会えた」って喜んでました(笑)。

でわ、その「宮木猛伝説」を語りたいと思います。
え〜と、僕は小学4年生から野球をやってたんですね。

僕らの町(合併前の話です)には3つの小学校があったんですよね。
「美河」「美鈴」「有仁」っていう名前の小学校です。

僕が通っていたのは美河小学校ですね。
で、各小学校にスポーツ少年団ってのがあったんですよ。

男子は野球で女子はバレー。
まっ、入るか入らないかは任意でした。

つーか、半分強制やった記憶もあるんやけど(笑)。

まっ、僕は入ったのはいいんですが、とにかく「デカイだけ」の人間でしたね。
特に守備センスは皆無。

またバッティングも「どう打ってもバットに当たらない」わけですよ。
でも何故か団長(キャプテンみたいなものです)に選ばれたわけですよ。

理由は「家にマイクロバスがあったから」と言う非常にとんでもない理由(笑)。

え〜、しかも僕団長なのに、一時期試合に出れなかったんですよね。
理由は「ヘタだから」です(笑)。

まっ、僕小学生の時から大きかったんですよ。
で、最初に整列するでしょ。

みんなちょっとビビるわけですよ。
「デカイぞコイツ」って感じで。

で、先攻後攻を決めるジャンケンをするじゃないですか。
コレが後攻だと最悪なんですよ。

試合が始まったら、僕だけいきなりベンチに戻るから(笑)。

でも相手ベンチは「アイツは秘密兵器か?」みたいに見てるわけですよ。
しかし秘密は秘密のままで試合は終るわけですよね(笑)。

イヤ〜、あのころは辛かった。
でも僕小学6年生くらいから急激に足が速くなったんですよ。

で、「足が速い」ってのは、結構自信になるんですよね。
そしたらまあ守備は相変わらずでしたけど、バッティングが急に打てる様になったんですよ。

で、バットに当たるとこちらのもの。
何せ力が強かったのでね。

デカかったから(笑)。

で、最終的には4番を打つ様になってました。
そして小学校を卒業して中学校に入ったわけですよ。

で、もちろん入部したのは野球部。
って言うか、選択肢が非常に少なかったんですけどね(笑)。

ちなみに僕の出身中学は大江中学校と言います。
イヤ〜、この時代に振られたんだよな。

懐かしくも寂しい記憶だ(笑)。

で、僕らが中学2年生になって、出場した新人戦。
僕らは優勝したんですよ。

え〜と、僕のポジションはライト。
そのころは「一番ヘタなヤツが守るポジション」だったんですよね。

今はイチローの影響で、そうじゃなくなったんですけどね。
僕らの頃には「ライ八」なんて言葉もありましたからね。

で、僕の打順は5番でした。
まあこの大会では伝説はないんですよ。

ここからが伝説なんですよね。
え〜と、順調に成長した僕らが望んだ中学3年の時の春の大会。

まあ順調に決勝戦まで進んだんですよ。
決勝の相手は、新人戦と同じ「日新中学」でした。

って、ドンドン話がマイナーになってきた(笑)。

この試合自体は僕らが4対3で勝利したんですよ。
まっ、それはイイ、それはイイんだ。

問題はその試合の内容。
え〜と、僕がヒットだったかファーボールかで一塁に出塁したわけですよ。

で、そこで「盗塁」のサインが出てたんですよね。
しかしそこで日新中学がピッチャーを交代したわけですよ。

え〜と、右ピッチャーから左ピッチャーに変わったんですよね。
野球に詳しい人はわかると思うんですけど、左ピッチャーは一塁への牽制有利じゃないですか。

で、僕は「盗塁」のサインが出てたから「気をつけなきゃ」って思ってたんですよ。
そしてそのピッチャーの足が上がったところで「今だ!」ってスタートしたわけですよ。

まっ、自分でもほれぼれするようなスタート。
そして二塁ベースに悠々とスライディング。

キャッチャーが送球すら出来ない、見事な盗塁!
と、思ったら…。

投球練習中でした(笑)。

そら、キャッチャーも投げんわな。
だって、投球練習中やもん(笑)。

しかし僕は二塁ベース上でガッツポーズまでしてました。
もちろんその後、球場内は大爆笑(笑)。

怒らなければいけない監督すら笑ってました。
で、笑いながら「盗塁のサインがバレバレやないか」って突っ込んでました。

実際、その後、何も考えずにスタートを切って…。
見事に牽制球を投げられました(笑)。

まっ、普通なら一塁と二塁間を行ったり来たりして何とか逃げようとするんですよ。
ただ僕「精神状態」がもう普通じゃなかったんですよね、この時。

「どうせなら、頭から突っ込んでやる」と思ったんですよ。
で、本当に頭から「フライングクロスチョップ」をかましました。

ちなみに当時「身長175cm以上」で「体重70kg前後」で「100mを12秒」で走る中学3年が…。
普通のセカンドにフライングクロスチョップ。

いけませんね、コイツ最悪です(笑)。

まあ手をクロスさせてたかはさすがに、覚えてないんですけどね。
それでも「アレはスライディングじゃ無かったな」ってことは覚えています。

で、結局セカンドはボールを落球。
何でもやってみるもんですね(笑)。

イヤ〜、しかし「投球中に盗塁してもうた」なんて言っても普通は信じないですよね。
だから大江中学校の野球部で「伝説」となってたらしいです。

僕が後輩に聞かれたのは「何か試合で投球練習中に盗塁をした人がいるって聞いたんですけど、本当ですか?」って内容でした。
普通ならね、「そんなヤツおらんやろ〜」って言いたいんですけどね(笑)。

「それオレや」って答えたわけですよ。
後輩は異常に興奮してましたね。

まっ、実際にそんなことするヤツに出会えたわけだから(笑)。

ってなわけで、これが僕の中学時代の野球部に在籍中作った伝説です。
ちなみに小学生の時も伝説を作った事があります。

それはまた今度機会があれば書きたいと思っています。

つーか、読みたいって人がいたらね(笑)。

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