ひたすら原稿書き
今日は朝からひたすら「裏」の仕事の原稿を書いた。
とにかく書きまくった。困ったことに愛用の「イタチョコ」のキーボードが調子が悪い。
特にスペースキーが調子が悪く、何度も入力をし直すことになる。
しかしタイピング具合はこのキーボードが一番好きなので、手放せないのが事実だ。
で、今日は朝から「役に立たないあのジジイ」から電話が入った。
内容は「自分の無能さを宣伝する」ような話だった。
なんのために「あの人」には耳がついてるんであろうか、一瞬本気で悩んだ。
おそらく14日の日にも「醜態」をさらすことになると思うが、気にしないでおこう。
しかし「あの人」ではだれかわからんでしょうな。
名前書いても誰かわからんと思うけど(笑)。