一応作ってみた
今日の朝に言っていた「販売網拡大」のための、ページを作ってみた。
送料や代引き手数料や注文の手続きなと、検討することは沢山ある。
いち早く我が店で取り組もうと考えた。
その後両親とも検討したが、「町内の商工業者」を巻き込みたいという結論に達した。
つまり「値段・品物の検討を、町内の商工業者で行ないたい」ということだ。
この地域には様々な名物が存在する。
でもまだ「マイナー」な商品も存在する。
そういったものを、一括して取り扱えないだろうか?
今日僕が、両親と喋ったのはそういうことだ。
僕は先ほど「町内」と書いてしまったが、正しくは「福知山市大江町」内だろうか(笑)。
まずは「合併前」の個性を活かした、商品を販売してはどうだろうか?
そして、その「合併前」の個性を、融合できないだろうか?
べた塗りの絵ではなくて、点画のようなまちづくりはできないだろうか?
つまり「合併前の自治体が持っていた個性」を出しながら、新しい福知山市をつくれないか、ということだ。
「近くで見れば、点の集まり」だが「遠くから見れば、絵画として見れる」こういうような絵を描きたい。
そして、福知山市の観光産業について、僕は↑のような戦略を打ち上げたい。
それぞれが「個性的」な観光戦略を打ち立てていたのだから、これを活かさない手はない。
「個性を活かしながら、市全体の観光プランを作成する」矛盾しているような考えだが、これは不可能だろうか?
僕は可能だと信じている。
それくらい、福知山市には秘められた魅力が眠っているのだ。
いつもの通り「話がまとまっていない」のだが、今日はもう寝ます(笑)。
なんせ明日は「立候補予定者説明会」があるので…。
と、言っても、昼からなんですけどね(笑)。