何やってんだ経済産業省
このサイトでも何回か取り上げた、PSE法だがやっと最近になってマスコミも取り上げるようになった。
しかし「降ってわいた」ようなこの法律、やっぱり周知徹底が不足していたと思う。
そしたら経済産業省が、ついに↓を認めやがったのだ。
『電気用品安全法で「PSEマーク」が付いていない家電製品(259品目)の販売が4月から禁止される問題について、経済産業省は10日、都内で開かれた中古品販売業者らに対する説明会で、「古物商の方々に(所管の)警察を通じて周知したのは2月からだった」と説明し、業者からの問い合わせが増えるまで、周知を徹底していなかったことを認めた。
経産省は、法律施行前の2000年度から、メーカーや量販店などの業界団体にパンフレットを配ったり、講習会を開いたりしてきたが、中古品販売業者は個人経営が多いことなどから対応が遅れたという。
販売禁止には法律施行から5年の猶予期間があるが、影響の大きい中古品販売業者が知ったのは、ごく最近だった。説明会に来た業者からは「どうして直前まで周知しなかったのか」などと抗議の声が上がった。
経産省の杉山秀二次官は9日の記者会見で、「きちんとした周知徹底をもっと早めに行うべきだった」と、対応の遅れを認めている。(読売新聞から抜粋)』
「周知不徹底」を認めたのだ!
でも、法律はこのまま本施行するんだろうな…、このままだと。
しかし2月から周知をしたなんてのは、遅すぎるにもほどがありますよ。
2ヶ月でどないせい、っていうんでしょうかね。
しかしここまで周知が遅れたのは、何故なんでしょうかね。
「早く知られたらマズい」とでも思ったのでしょうか。
それとも「こんなこと国民は関心がないだろう」とでも思ったのでしょうか。
しかしだ…、メーカや量販店は結構前から知っていたわけだPSE法を。
だからこそ、現在「中古買い取り」をストップしている店舗もあるし「中古品特売」を行っている店舗もある。
けど何故に「PSE法」改正を求めなかったのだろう?
メーカや量販店が強く要求すれば、もっと違った法律になったのではないだろうか。
まっ、この人たちにすりゃ「中古より新品」が売れた方がいいのかもしれないが…。
気がついたらこの、4月まで残り3週間…。
しかしまだまだ諦めるのは早い!
マスコミもそろそろ、この話題を取り上げてきた。
最後の最後まで、あがき続けたいと思う。
PSE法の改正を求める!にもぜひご協力お願いします。




