終了!操法大会!
と、言うわけで、何とか操法大会が終了しました。
ポンプ車は雲原分団、小型ポンプ車は大正分団がそれぞれ優勝されました。
ちなみにポンプ車の部には10分団、小型ポンプ車の部には29分団がエントリー。
全部で39分団が参加する、壮大な大会となりました。
で、今から「慰労会」に行くので、あまり長くは書けないんですが、ポイントだけ押さえておきます。
まず「開会式」、これは短くて良かった。
とにかく無駄な挨拶がなくて、とても好評でした。
しかし相変わらず高日市長の制服の着こなしはダラしない(笑)。
で、今日は梶村助役の開会宣言も、いつもより大きい声でした。
多分に団の方から「なるべく大きな声で」とか言われたんじゃないかな(笑)。
で、問題は閉会式でした。
とにかく「もうすぐ閉会式です」と言ってからが長い!
僕らラッパ隊は前もって整列しているんですが「いつまで待たすねん」と正直思いました。
採点がまとまってないのか、他の理由なのかはわかりませんが進行がもたつき過ぎでしたね〜。
そのくせに、来賓の挨拶は長い(笑)。
ここでも高日市長の「滑舌」の悪いあいさつ。
とりあえず「敬礼」の仕方から習った方がいいと思います(笑)。
あと総指揮者(副団長)何も言っていないのに、自席に帰ろうとするのは…。
などなど高日市長「らしさ」が出た閉会式でしたね〜(笑)。
あいさつなんて原稿に書いてあるままをよむだけなんだから、もうちょっとスラスラと読めんのかい!
と、ラッパを持ちながら思ってました(笑)。
で、中丹広域振興局長のありがたい「長い」お話と、市議会議長の「暑苦しい」お話が続きました。
とにかく市議会議長の挨拶が「声がデカイ」わけですよ。
話の途中で団員が倒れてたしね(笑)。
来賓の皆様「僕らの健康を気遣うのなら」もうちょっと話は手短にお願いします。
とりあえず、世界一早い「大会報告」でした。
今から飲んできます!