2006年6月25日

終了!操法大会!

と、言うわけで、何とか操法大会が終了しました。

ポンプ車は雲原分団、小型ポンプ車は大正分団がそれぞれ優勝されました。
ちなみにポンプ車の部には10分団、小型ポンプ車の部には29分団がエントリー。
全部で39分団が参加する、壮大な大会となりました。

で、今から「慰労会」に行くので、あまり長くは書けないんですが、ポイントだけ押さえておきます。

まず「開会式」、これは短くて良かった。
とにかく無駄な挨拶がなくて、とても好評でした。

しかし相変わらず高日市長の制服の着こなしはダラしない(笑)。

で、今日は梶村助役の開会宣言も、いつもより大きい声でした。
多分に団の方から「なるべく大きな声で」とか言われたんじゃないかな(笑)。

で、問題は閉会式でした。
とにかく「もうすぐ閉会式です」と言ってからが長い!

僕らラッパ隊は前もって整列しているんですが「いつまで待たすねん」と正直思いました。

採点がまとまってないのか、他の理由なのかはわかりませんが進行がもたつき過ぎでしたね〜。
そのくせに、来賓の挨拶は長い(笑)。

ここでも高日市長の「滑舌」の悪いあいさつ。
とりあえず「敬礼」の仕方から習った方がいいと思います(笑)。

あと総指揮者(副団長)何も言っていないのに、自席に帰ろうとするのは…。
などなど高日市長「らしさ」が出た閉会式でしたね〜(笑)。

あいさつなんて原稿に書いてあるままをよむだけなんだから、もうちょっとスラスラと読めんのかい!
と、ラッパを持ちながら思ってました(笑)。

で、中丹広域振興局長のありがたい「長い」お話と、市議会議長の「暑苦しい」お話が続きました。
とにかく市議会議長の挨拶が「声がデカイ」わけですよ。

話の途中で団員が倒れてたしね(笑)。

来賓の皆様「僕らの健康を気遣うのなら」もうちょっと話は手短にお願いします。
とりあえず、世界一早い「大会報告」でした。

今から飲んできます!

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.miyakitakeshi.com/mt/mt-tb.cgi/12461