運んで飲んで
ちなみに夕方の仕出しは「60食」だったんですけど、「弁当箱」がデカイわけですよ。
もうだからお店のテーブルも一杯なわけです。
で、午後6時30分に配達をする予定だったので「少し早め」に出発しました。
でもね〜、「弁当箱」がデカイから、一度に「5食分」しか積み込めないんですよ。
だから「車に積むのに12往復」ですわ。
それでも「車の荷台に乗らない」わけですよ↓。
これに加えて、助手席にも積みましたよ。
正直「えっ、僕一人でこれを配達するの?」って思いました。
でも「これも試練だ」と思って、運転しましたよ。
まあ運ぶのは問題はなかったんですよ。
問題は「配達先に坂がある」ってことですね(笑)。
結局「ちょっとした坂ダッシュ」を繰り返すことになりました。
もうホントに大変でしたよ。
だって運ぶ人間は「僕一人」ですけど、「受け取る人間」は沢山いるんですもん(笑)。
だからもう「必死」でダッシュを繰り返しましたね。
額から「粘っこい汗」が出まくりました。
まあでも「僕一人」で配達ができたわけですから、「ちょっとは成長したな」とは思いましたね。
でも帰って来てからは「飲みモード」全開ですよ。
いや〜、やっぱり「動いた後」のビールは最高ですね!
って、ことで「猛の日常レポート」は打ち切ります。
これから「本気で」飲みモードに突入します(笑)。