雨を心配しながら
って、わけで「お楽しみの」晩酌タイムです。
と、言っても、もう今から「寝る気」モードなんですけどね。
結構飲んだから、タイピングがちょっと雑に(笑)。
で、今日は「週末」に、複数のお座敷があったので「魚のアラ」が結構あったわけですよ。
「じゃあ、それを頂こう」と言うことで、↓ジャーンってことで〜。
見て下さい!見事に「鯛のカブト焼4連発」ですよ!
ちなみに中央にあるのは、「親父が間違えて揚げた川エビ」ですね。
これは、僕が美味しく頂きました(笑)。
まあお客さんに「刺身」を散々出していていて、言うのも何なんですが「魚はアラがウマい」わけですよ。
もう今日のカブト焼も、サイコーなわけです。
「コレを提供してくれた、お客さんに感謝!」って感じです(笑)。
もうね、鯛のカブトは「見た目以上」に、身がつまっています。
「ホオ肉」とかは、ホントに身が引き締まっていいてウマいんですよ〜。
で、今日はそれに加えて、「お中元」で頂いた「鴨茄子の浅漬け」を一緒に頂きました。
これが、またウマかったんですよ!
で、それらに合わせて、やはり飲むわけですよ「黄色い飲み物」を(笑)。
今日はコレまた「頂いた」、ゼイタクなビールを飲むことに。
ちょっと「冷やし」が甘かったせいで、「プハー」ってのはなかったんですが、やっぱりウマかったですね。
なんていうか「味が濃い」わけですよ。
でも最近「発泡酒」がメインですからね〜。
理由は…、「とにかくたくさん飲むから」ってのがまず第一(笑)。
でも最近の発泡酒ってのは、もうジャンルを確立したんじゃないかと思います。
「ビールの代用品」として飲むんじゃなくて、「発泡酒」として飲んだらいいんじゃないかと。
まあ言い換えるなら「ライトビール」かな〜。
ウチは「麒麟淡麗」を普段は飲んでいるんですが、味的にコレと言った不満はないです。
まっ、そりゃどこかに外食に行って「生ビール」なんか飲んだら、「やっぱ生はウマいな〜」って思いますよ。
でも「発泡酒」には、発泡酒の良さがあると思います。
まずは「安い」こと(笑)。
でも、ホントに味は、よくなりましたよね。
年に一回「商工会青年部」で、「ビールの銘柄当て」ってのをやるんですよ。
そこでも、結構「麒麟淡麗」と「一番搾り」を間違える人いますからね(笑)。
でもよく考えたら、こういうビールって「法律」の編み目をかいくぐるために作られたと言っても言い過ぎじゃないんですよね〜。
だって、こういうビールってドイツじゃ作れないでしょ。
ドイツには「ビール純粋令」って、法律があるんですよ。
これは1516年に発令された「世界初」の食品法らしいです。
内容は至ってシンプルで、「大麦・ホップ・水のほかは、いかなるものもビールに使用してはならない」ってモノ。
スゴくシンプルだけど、これを実践するとなると大変だな、今の日本では。
まあしかし、ヨーロッパではこういった「食品」に関する法律(取り決め)てかなりあるんですよね。
チーズの作り方や生ハムの作り方とかね。
それ考えたら、日本ってね〜。
まあそのおかげで「ドイツでは飲めない、日本独自の飲み物」ができたのかもしれないですけどね(笑)。
まあ僕は「ドイツ式の本格ビール」も好きですし、「発泡酒」も好きです。
つまり「ビール」と「アルコール」が好きってこと(笑)。
なんてことを思いながら、いい気分になってるんですけど…。
ちょっと、雨が心配ですね。
やはり一昨年の「台風23号」以来、ちょっと過敏になってますね。
で、僕が普段「河川情報を収集」するために見ているのがコチラ→北近畿マルチチャンネル
河川の「水位」も見れるので、結構おすすめです。
欠点は「停電になったら、見れない」ってことから(笑)。
まあ何にしても、雨の被害がないことを願いながら寝ます。
心配なんだけど、眠たい(笑)。