夕方の仕出し
今日は夕方からも仕出しの注文が入っていたので、それに取り組む。
まあその前に、妹の子どもの面倒は見てたけどね(笑)。
で、この仕出しは、昼にも仕出しを持っていた「知り合い」の所への弁当だ。
こうやって、何度も理解しようと思うのだが、まだ実感が湧いていない。
仕出し弁当を作りながら、なんとなく複雑な気分になりました。
特に両親はね、かなり昔からしってるから複雑だったでしょうね。
まあでもあんまり「しんみり」するのは、僕の流儀ではないし、いつまでも沈んでてもしゃーないですからね。
ってことで、夕方は「40食」の注文。
昼の仕出しと異なり「弁当箱」が多いので、並びきらんわけですよ。
う〜ん、やっぱり凄い光景ですね。
ちなみにこういう様な場合は、完全にお店は閉めます。
で、そう言う時に限って「今日は空いてますか」って電話がかかってくるんだけどね(笑)。
ま〜でもしゃーないんですよ、厨房だと「コレだけ」並べられないので。
ってことで、夕方の仕出しは完成!
いろんな思いを込めて、完成品の写真も撮らせてもらいました。
お通夜にも葬儀にも出られんかったけど…、またね!