回顧録と日替り弁当「6月27日」
ハイ、ってなわけで、何気に頻繁に書いてますね今日は。
やっぱりこうじゃないとね、オレは(笑)。
ってなわけで、何気に忙しい日々を過ごしているような…。
つーか、飲んでるだけか(笑)。
え〜と、火曜日は何回も書いた様に「商工会青年部」の主張発表大会に行ってきました。
しつこいようですが「中部ブロック予選大会」において、最優秀賞!
ってなわけで、もちろん「慰労会」つーか「オメデトウさん会」を行う事に。
まずは「中華料理も出す」居酒屋に突入。
優勝後の生ビールは最高!
部長が生中を1杯飲む間に4杯は飲みました(笑)。
ちなみに大江町商工会青年部には、僕より早くビールを飲める人間はいません。
僕と実際に飲まれたら、「アホやなコイツ」ってのが分かると思います。
「マジで何一つ大げさ」に書いてませんからね(笑)。
ってなわけで、イロイロなツマミが出たが…。
「オレはビールがあれば幸せ」状態。
ってなわけで、まずは生ビールを8杯ほど飲み干し、そのお店を後に。
そして、部長と僕と同級生の3人で、二次会へ。
同級生のボトルが置いてあるお店に突入。
もちろん、ボトルはすぐに空になる(笑)。
僕はタバコを吸わない分、飲む。
話は段々ヒートアップするのだが、飲む。
とりあえず、口の中にアルコールが入ってないと気が済まない。
バカですね(笑)。
ってなわけで、部長は途中でリタイア。
ゴッツァンでした!部長!
まあ僕とこの同級生の組み合わせは、大江町商工会青年部最強の「酒飲みチーム」なんですよね。
まず着いて来れる人はいないです。
まあその同級生にしても「家では飲まない」らしいんですよ。
オレは、おかしいのか?
僕的には「毎日飲まないなんて…」って思えてしゃーないんですけどね(笑)。
ってなわけで、非常に気分がいいままタクシーで帰宅。
とりあえず、自宅に帰って冷蔵庫を開ける。
やはり練る前には、缶ビール飲んどかないとね(笑)。
ってなわけで…。
ホントは日替り弁当について書くつもりだったのに。
何がどうなって、こうなったんだ?
まあソレもありか(笑)。
ってなわけで、水曜日の日替り弁当を紹介します。
え〜と、この日は父が「衛生協会」の講習で留守。
正直緊張しましたね。
「父が居なくて大丈夫か?」って感じでね。
まあしかし、男独身宮木猛33歳、やるときゃやりますよ。
見事に守り抜いてみせるぜ!ってことで、とりあえずちょっと酒が残った状態でお店へ(笑)。
つーか、午後9時を回ったらたいてい抜けますけどね。
そうじゃないと、車にも乗れないでしょ(笑)。
ってなわけで、この日の日替り弁当がコチラ。
「アジフライ・肉野菜炒め・よろず卵・鶏肝の煮付け・ご飯・漬物」で、500円でございます。
ってなわけで、アジフライは僕が作りました。
つーか、以前に仕込んで冷凍してたんですよね。
ソレを使わせて頂きました(笑)。
ダレだ?手抜きじゃねーの?なんて言うヤツは。
手は抜いてない、手間を省いただけだ(笑)。
で、炒め物は母が作りました。
つーか、僕この弁当を作ってる時に来客があったんですよね。
え〜と、商工会青年部の前々部長さんが来たんですよ。
僕が予選大会を優勝したのを聞きつけて、祝福に来てくれたんですよね。
で、最後に「京都大会の夜の部には呼んでくれよ」って言い残して帰られました。
つまり、飲み会だけ参加したいってことやね(笑)。
で、お話が終了後、また弁当作りを再開。
つーか、僕が話している間も、着々と作られてたけど(笑)。
え〜と、この日の「よろず卵」は「三度豆」を使いました。
まっ、いわゆる「さやいんげん」ですね。
まずは茹でて、テキトーな大きさに切り分けました。
で、「卵4個」「水100cc」「薄口醤油適量」入ったボールにソレを投入。
軽く4〜5回かき混ぜます。
そして、フライパンに油を入れて、そこに卵を投入。
何回かかき混ぜて、卵が固まる前に火を止めます。
そして、後は余熱で固まるまでかき混ぜて完成。
ホント、このメニューはバリエーションがつけやすいね。
困ったときの「卵と水」ですね(笑)。
ってなわけで、弁当はなんとか完成させる事が出来ました。
さて、問題は…。
この日の日替り定食だったんですけど…。
そのお話は、また後ほど。
面白いかどうかは、知らん(笑)。