2007年6月28日

回顧録と日替り弁当「6月27日」

ハイ、ってなわけで、何気に頻繁に書いてますね今日は。

やっぱりこうじゃないとね、オレは(笑)。

ってなわけで、何気に忙しい日々を過ごしているような…。
つーか、飲んでるだけか(笑)。

え〜と、火曜日は何回も書いた様に「商工会青年部」の主張発表大会に行ってきました。
しつこいようですが「中部ブロック予選大会」において、最優秀賞!

ってなわけで、もちろん「慰労会」つーか「オメデトウさん会」を行う事に。
まずは「中華料理も出す」居酒屋に突入。

優勝後の生ビールは最高!
部長が生中を1杯飲む間に4杯は飲みました(笑)。

ちなみに大江町商工会青年部には、僕より早くビールを飲める人間はいません。
僕と実際に飲まれたら、「アホやなコイツ」ってのが分かると思います。

「マジで何一つ大げさ」に書いてませんからね(笑)。

ってなわけで、イロイロなツマミが出たが…。
「オレはビールがあれば幸せ」状態。

ってなわけで、まずは生ビールを8杯ほど飲み干し、そのお店を後に。
そして、部長と僕と同級生の3人で、二次会へ。

同級生のボトルが置いてあるお店に突入。
もちろん、ボトルはすぐに空になる(笑)。

僕はタバコを吸わない分、飲む。
話は段々ヒートアップするのだが、飲む。

とりあえず、口の中にアルコールが入ってないと気が済まない。
バカですね(笑)。

ってなわけで、部長は途中でリタイア。
ゴッツァンでした!部長!

まあ僕とこの同級生の組み合わせは、大江町商工会青年部最強の「酒飲みチーム」なんですよね。
まず着いて来れる人はいないです。

まあその同級生にしても「家では飲まない」らしいんですよ。
オレは、おかしいのか?

僕的には「毎日飲まないなんて…」って思えてしゃーないんですけどね(笑)。

ってなわけで、非常に気分がいいままタクシーで帰宅。
とりあえず、自宅に帰って冷蔵庫を開ける。

やはり練る前には、缶ビール飲んどかないとね(笑)。

ってなわけで…。
ホントは日替り弁当について書くつもりだったのに。

何がどうなって、こうなったんだ?
まあソレもありか(笑)。

ってなわけで、水曜日の日替り弁当を紹介します。
え〜と、この日は父が「衛生協会」の講習で留守。

正直緊張しましたね。
「父が居なくて大丈夫か?」って感じでね。

まあしかし、男独身宮木猛33歳、やるときゃやりますよ。
見事に守り抜いてみせるぜ!ってことで、とりあえずちょっと酒が残った状態でお店へ(笑)。

つーか、午後9時を回ったらたいてい抜けますけどね。
そうじゃないと、車にも乗れないでしょ(笑)。

ってなわけで、この日の日替り弁当がコチラ。
062801.jpg
「アジフライ・肉野菜炒め・よろず卵・鶏肝の煮付け・ご飯・漬物」で、500円でございます。

ってなわけで、アジフライは僕が作りました。
つーか、以前に仕込んで冷凍してたんですよね。

ソレを使わせて頂きました(笑)。

ダレだ?手抜きじゃねーの?なんて言うヤツは。
手は抜いてない、手間を省いただけだ(笑)。

で、炒め物は母が作りました。
つーか、僕この弁当を作ってる時に来客があったんですよね。

え〜と、商工会青年部の前々部長さんが来たんですよ。
僕が予選大会を優勝したのを聞きつけて、祝福に来てくれたんですよね。

で、最後に「京都大会の夜の部には呼んでくれよ」って言い残して帰られました。
つまり、飲み会だけ参加したいってことやね(笑)。

で、お話が終了後、また弁当作りを再開。
つーか、僕が話している間も、着々と作られてたけど(笑)。

え〜と、この日の「よろず卵」は「三度豆」を使いました。
まっ、いわゆる「さやいんげん」ですね。

まずは茹でて、テキトーな大きさに切り分けました。
で、「卵4個」「水100cc」「薄口醤油適量」入ったボールにソレを投入。

軽く4〜5回かき混ぜます。
そして、フライパンに油を入れて、そこに卵を投入。

何回かかき混ぜて、卵が固まる前に火を止めます。
そして、後は余熱で固まるまでかき混ぜて完成。

ホント、このメニューはバリエーションがつけやすいね。
困ったときの「卵と水」ですね(笑)。

ってなわけで、弁当はなんとか完成させる事が出来ました。
さて、問題は…。

この日の日替り定食だったんですけど…。
そのお話は、また後ほど。

面白いかどうかは、知らん(笑)。

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