寝る前の回顧録
あっ、そうそう8月4日の「猛の泥酔祭り」なんですけど(笑)。
この日、ウチのお店にもよくメシを食いにきてくれてる高校生と合流。
つーか、話すのは初めてだったけどね(笑)。
でもね、若いってことはエエね。
つーか、ずっとタメ口で話してたねキミたち(笑)。
でもね、それでエエねん、オレに対しては。
「オモロいオッサンおるねん」って感じでエエねん。
ただ、恋愛とかに関してはオレには相談するな。
オレが聞きたいくらいやから(笑)。
ってなわけで、当日の写真を紹介。
題名は「オレの半分の人生」ってことで(笑)。
でも33歳にして、こういう世代と普通に絡めてバカ出来るオレが好き。
つーか、成長してないのかな、オレ(笑)。
でもね、キミたち、言いたい事が一つある。
タメ口は全然エエねん。
つーか、基本的に「年下」にいじられるキャラやねんオレ(笑)。
大阪におるときからそうやったな〜。
敬語使うヤツの方が少なかった。
つーか、敬語使ってるけど無礼な事言うヤツ多かった(笑)。
でもそれで、エエねん。
楽しく本音喋れてるって証拠やから。
でも社会に出たら、直せよ(笑)。
ってなわけで、オレの不満…。
「宮木」って呼び捨てにするのはエエねん。
でも出来るなら…。
「猛！」にしてくれへん。
何か「宮木」やと先生に怒られてるみたいやねん(笑)。
ってことで、コレからもキミたちが読みそうなマンガを仕入れます。
でも「まけろ」とか「おごって」とか店で言うなよ。
給料から引かれるから(笑)。
まっ、でも「オッサンの知り合い」とか「兄貴分みたいな人」って関わりじゃなくてオモロかったね。
「同年代のイタいヤツ」って感じで接してくれたから(笑)。
つーわけで、人生は楽しいね。
まさか33歳になって、高校生と祭りではしゃぐとわね。
それがらしいと言えば、らしいね。
つまりガキなんだよ、宮木猛(笑)。
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