主張発表大会開始
ホントは先ほどの記事と、この記事を「一つの記事」として書き上げてました。
でも、あまりにグダグダ過ぎたので切って載せる事に(笑)。
ってわけで、時間を9月11日へ。
近畿ブロック商工会青年部シリーズです。
え〜と、開会式とか経験者による「主張発表のポイント」のご講演があって...。
いよいよ、主張発表大会！
2府5県の代表者が壇上へ。
見てる方も緊張するんですよね。
でも本人たちの緊張はもっとスゴいんだろうなと。
しかし、イイ経験になるのは間違いないです。
出ても見ても損にはならないと思ってるんですけどね、主張発表大会。
まあナカナカ理解されないんですけど(笑)。
ってなわけで、発表順に従って、それぞれが10分のアツい発表。
で、一番良く分かってもらえる方法が...。
「実際に見てもらう」事なんですよね。
一応、全員の発表を撮影はしました。
で、「全員You Tubeにアップ」ってのも考えたんですけど...。
全員にOKをもらったわけでもないので...。
やっぱり、勢いだけでアップもアレかなと(笑)。
特派員としてみてもらいたいのはヤマヤマなんですけどね。
やはり、コレは本人の気持ちですからね。
ってなわけで、コレをもしも関係者の人が読んでて...。
「ウチはアップしてもらってもOKよ」って事があれば、またご連絡下さい。
あっ、ちなみに携帯は...。
充電器を見つけたら、携帯本体が見つからない(笑)。
コメントかメール下さい。
メールはMacにね(笑)。
ってなわけで、とりあえず、写真での紹介とさせてもらいます。
まず一番手は滋賀県代表「高島市商工会青年部：石井敦さん」でした。
一番手というスゴいプレッシャーの中、ソフトな独特な語り口で発表をされました。
小さかった単会が、合併により巨大か。
大きくなったから出来る事もあるが、小さかったときに出来てた事が出来なくなっている。
僕の所属する福知山市商工会青年部も同じような事がおこっているので、ついつい話に聞き入ってしまいました。
このように、いろんな地域の同世代の経験が聞けるのも、主張発表大会ならではだと思います。
ってなわけで、続いて二番手は...。
福井県代表「高浜町商工会青年部：安田昌史さん」でした。
スゴいパワーを感じましたね、福井県の。
「異業種の同世代が集まる商工会青年部」のメリットを最大限に活かすための活動。
「商工会青年部だから出来る！」って思いがヒシヒシと伝わってきました。
う〜ん、僕らも負けてられないですね。
ホントに刺激を受けますよ、マジで。
「同業種の組合」は多々あれども...。
働き盛りの世代、それも異業種の人たちが集まる組織...。
ウン、可能性もパワーも秘めてます商工会青年部。
そういう思いを一層強くさせる発表でした。
ってか、みんなエエこと言ってくれる！
マジで沢山の部員に見て欲しかったなと。
ってなわけで、三番手は...。
和歌山県代表「南紀くろしお商工会青年部：植松資弘さん」でした。
イヤ〜、素晴らしくエエ話でした。
「青年部に入ってなかったら...」僕もそういう人間です(笑)。
「那智の滝」が有名なこの地域。
で、「那智の滝」って技を使うプロレスラーがいるとのこと。
そして、そこから話はドンドン広がって...。
イヤ〜、ホントにストーリ性溢れた内容でした。
そして、最後には那智の滝の前で、プロレスの試合を...。
夢を実現させる、コレこそ青年部ですよね。
ってか、どっかのテレビ局この話ドキュメンタリー化してくれ。
見たいねん、物語にして(笑)。
で、四番手は...。
兵庫県代表「浜坂町商工会青年部：岡本雄一郎さん」でした。
ってか、京都の人間はこの名前を見て...。
「福知山市商工会の岡本部長と同じ名前や！」って盛り上がってました。
イヤ、盛り上がる所じゃないし(笑)。
でも同姓同名っているんですね。
コレで職種も同じだったら、スゴかった...。
イヤ、そこで話広げたらアカンやろ、オレも(笑)。
で、この青年部、部員数が3名との事。
しかしそれでも「何かやりたい」と言う事で、駅前のライトアップに取り組むことに。
ただ、やはり最初からウマくも行かなかったそうです。
「買ってきたモノを飾るだけでイイのか？」そんな思いから、ペットボトルを集めてツリーを作成。
エコの観点からも素晴らしい取り組みだなと思いましたね。
そして、なにより見ててスゴいなって思ったのが...。
身振り手振りが上手(笑)。
彼、堀尾の事も知ってましたね。
ってか、何気に堀尾この世界では有名人なんだな(笑)。
しかし、ホントイロイロな発表があるなと。
コレからの青年部活動においての、ヒントも沢山もらいました。
で、五番手は...。
大阪府代表「羽曳野市商工会青年部：天谷淳司さん」でした。
正直ね、ズット聞いていると疲れるんですよ普通は。
なんせ休憩もナシで聞き続けるわけですからね。
だから、後半に出る人も何気に不利なのかもしれません。
それでも、聴き込んでしまいましたね。
全体的な構成とかかなり良かったです。
「踏み出す一歩」ウン、ホントにその通りです。
あ〜、やっぱりみんなの発表アップしてーな。
だって、僕がコチャコチャ言ったって伝わらないでしょ(笑)。
ってか、僕があーだこーだ言うのはおこがましい。
見てもらうのが一番なんですけどね。
まあそれは近畿ブロック商工会青年部の特設ページを作成して、パスワードかけて...。
みたいにしたらエエかなと。
ってか、また仕事増やして(笑)。
つーわけで、六番手は...。
我らの岩田正人君。
京都府代表ですね。
つーか...。
もう何度も書いたから、エエでしょ今更(笑)。
でも良かったですよ。
僕らも岩田君の応援で行っているから...。
やっぱりひいき目に見ちゃうんだけどね(笑)。
でも井手町商工会青年部スゴいよ。
ホントに参考になる。
オレらも仲間として、ライバルとして負けたく無いなって思っています。
何気に意地っ張りで、負けず嫌いな宮木猛(笑)。
で、最後七番手は...。
奈良県代表「大和郡山市商工会青年部：八尾陽平さん」でした。
イヤ、発表も良かったんですよ、ホントに...。
ただ、途中で言葉が飛んじゃったんですよね。
見てて「頑張れ！」って思いましたよ、マジで。
それでも、大きく崩れずに最後まで発表出来たのはスゴいなと。
ってなわけで、発表者を簡単に紹介させてもらいました。
つーわけで、続きはまたね...。
ってか、長いね(笑)。
