突っ走れ!22の挑戦!
ってなわけで...。
昨日は午後7時から青年団体会議「2009年年歳歳」の実行委員会がありました。
で、まあ僕は電車で行くので...。
自ずと早めの時間になります(笑)。
まあそれについては、また後ほど書こうかなと。
ちなみに、懇親会後...。
ワタクシ、午前5時前まで飲んでました(笑)。
で、始発電車(午前5時32分)に乗って、福知山駅へ。
なんだけど...。
気がついたら、西舞鶴駅にいた。
どこでどう乗り換えたんでしょうね(笑)。
ってなわけで、まだお話は10月3日です。
え〜と、京都府商工会青年部連合会の理事・役員会を午後4時前に終了して...。
そっから、「22の挑戦事業」の実行委員会開始。
今回で第2回ですね。
前回とはちょいと参加者が違ったかなと。
なんせ「京都府内」全部の商工会青年部が対象の事業ですからね。
ってなわけで、この日はまずサウザー(塩貝会長)の挨拶があって...。
その後は「部会」ごとに話し合い。
ってなわけで、僕は広報渉外部会なんで、そちらの仕切り。
一応、部会長なんで(笑)。
まあ話し合いは結構スムーズに行きました。
基本的に「僕が暴走する」のをいかにみんなが止めるか、がこの部会の全てですので(笑)。
ってなわけで、会議の合間に部会ごとの写真も撮っておきました。
まずは「22の挑戦部会」ですな。
基本的には「各単会の部長」が参加しているこの部会。
マジメに仕切るの大変だと思う(笑)。
「各単会で何をするか?」ってのを調整しないとアカンからね。
地域の特性を引き出す事も大事だけど...。
単会の意見も優先しないとアカンからね。
で、とにかく「現地見てからやろ」って話になったみたいです。
後は「北部・中部・南部」とブロックごとである程度話し合いをしようと。
南部は大変なんですよね〜。
なんせ15の単会があるからね。
つーか、この事業自体ホント大変です。
なんせ「前例がない」モノですから。
各ブロックや、地域や単会で温度差はあると思います。
正直、それは感じました。
でも...。
「全部が一丸とならないと」出来ないと思っています。
つーか、一丸とならないままにやるなら...。
ヤメたらって思うもん(笑)。
で、意見や情報の伝達をする上で、僕なんかが必要なんだったら...。
どこでも行きます(笑)。
ってなわけで、もう一つの部会。
「京都の底力部会」ですね。
ココも大変です。
イヤ、僕の部会が楽って意味じゃないけど(笑)。
当日になにをするか?
集客を考えたら、ホントに考えるの大変だと思うよ。
予算的な事もあるし...。
ココにはα-ステーションのDJ下口さんにも参加してもらっています。
で、まだ具体的にはまとまってないので...。
「各ブロックの委員会に出席する」って言ってくれました。
もちろん、僕も着いて行きますよ(笑)。
で、この日の委員会を終えて思った事。
「このままだと、まず出来ないな」って事。
結構バラバラなんですよね、まだ。
だから「このままだと」絶対にこの事業は出来ないって思いました。
つーか、それが分かっただけでもオレは良かったなと。
オレらバカちゃうし。
ってか、夢ややりたいことをやろうと思ったら...。
コレくらいの壁は無いと(笑)。
僕的には今後、とにかく「どの委員会にも参加」ってことを感じました。
一応、去年の時点から「全て」を見てるわけですよ。
だから、思いもあります。
来いと言われたら、どこにでも行きますよ。
みんなでアツくならないと、絶対に成功はしない事業です。
冷静な人もおらんとはアカンと思う。
でも「冷めた」まま関わるのは...。
ウン、オレら後何年かしたら、青年部も卒業。
淡々とやるより...。
オレはアツくなって、泥臭く活動したい。
「キモイ」「ウザイ」「宮木ウザイ」「宮木キモイ」なんとでも言ってもらったらエエ。
でも、オレはヤメねーし、ドコ言っても暑苦しく話すよ(笑)。
伝わらないなら、伝わるまで話そう。
「夢」と「熱」がなくて、なんの青年活動やと。
ってなわけで、燃えた。
コレからを考えて燃えた。
たき火の落ち葉すら集まってない状態。
ウン、コレから。
でもそれもまたヨシ(笑)。
で、委員会終了後は飲みに行きました。
宮木猛34歳。
青春まっただ中(笑)。