2008年10月 7日

突っ走れ!22の挑戦!

ってなわけで...。

昨日は午後7時から青年団体会議「2009年年歳歳」の実行委員会がありました。
で、まあ僕は電車で行くので...。

自ずと早めの時間になります(笑)。

まあそれについては、また後ほど書こうかなと。
ちなみに、懇親会後...。

ワタクシ、午前5時前まで飲んでました(笑)。

で、始発電車(午前5時32分)に乗って、福知山駅へ。
なんだけど...。

気がついたら、西舞鶴駅にいた。
どこでどう乗り換えたんでしょうね(笑)。

ってなわけで、まだお話は10月3日です。
え〜と、京都府商工会青年部連合会の理事・役員会を午後4時前に終了して...。

そっから、「22の挑戦事業」の実行委員会開始。
今回で第2回ですね。
2008100502.jpg
前回とはちょいと参加者が違ったかなと。

なんせ「京都府内」全部の商工会青年部が対象の事業ですからね。
ってなわけで、この日はまずサウザー(塩貝会長)の挨拶があって...。

その後は「部会」ごとに話し合い。
ってなわけで、僕は広報渉外部会なんで、そちらの仕切り。

一応、部会長なんで(笑)。

まあ話し合いは結構スムーズに行きました。
基本的に「僕が暴走する」のをいかにみんなが止めるか、がこの部会の全てですので(笑)。

ってなわけで、会議の合間に部会ごとの写真も撮っておきました。
まずは「22の挑戦部会」ですな。
2008100503.jpg
基本的には「各単会の部長」が参加しているこの部会。

マジメに仕切るの大変だと思う(笑)。

「各単会で何をするか?」ってのを調整しないとアカンからね。
地域の特性を引き出す事も大事だけど...。

単会の意見も優先しないとアカンからね。
で、とにかく「現地見てからやろ」って話になったみたいです。

後は「北部・中部・南部」とブロックごとである程度話し合いをしようと。
南部は大変なんですよね〜。

なんせ15の単会があるからね。
つーか、この事業自体ホント大変です。

なんせ「前例がない」モノですから。
各ブロックや、地域や単会で温度差はあると思います。

正直、それは感じました。
でも...。

「全部が一丸とならないと」出来ないと思っています。
つーか、一丸とならないままにやるなら...。

ヤメたらって思うもん(笑)。

で、意見や情報の伝達をする上で、僕なんかが必要なんだったら...。
どこでも行きます(笑)。

ってなわけで、もう一つの部会。
2008100504.jpg
「京都の底力部会」ですね。

ココも大変です。
イヤ、僕の部会が楽って意味じゃないけど(笑)。

当日になにをするか?
集客を考えたら、ホントに考えるの大変だと思うよ。

予算的な事もあるし...。
ココにはα-ステーションのDJ下口さんにも参加してもらっています。

で、まだ具体的にはまとまってないので...。
「各ブロックの委員会に出席する」って言ってくれました。

もちろん、僕も着いて行きますよ(笑)。

で、この日の委員会を終えて思った事。
「このままだと、まず出来ないな」って事。

結構バラバラなんですよね、まだ。
だから「このままだと」絶対にこの事業は出来ないって思いました。

つーか、それが分かっただけでもオレは良かったなと。
オレらバカちゃうし。

ってか、夢ややりたいことをやろうと思ったら...。
コレくらいの壁は無いと(笑)。

僕的には今後、とにかく「どの委員会にも参加」ってことを感じました。
一応、去年の時点から「全て」を見てるわけですよ。

だから、思いもあります。
来いと言われたら、どこにでも行きますよ。

みんなでアツくならないと、絶対に成功はしない事業です。
冷静な人もおらんとはアカンと思う。

でも「冷めた」まま関わるのは...。
ウン、オレら後何年かしたら、青年部も卒業。

淡々とやるより...。
オレはアツくなって、泥臭く活動したい。

「キモイ」「ウザイ」「宮木ウザイ」「宮木キモイ」なんとでも言ってもらったらエエ。
でも、オレはヤメねーし、ドコ言っても暑苦しく話すよ(笑)。

伝わらないなら、伝わるまで話そう。
「夢」と「熱」がなくて、なんの青年活動やと。

ってなわけで、燃えた。
コレからを考えて燃えた。

たき火の落ち葉すら集まってない状態。
ウン、コレから。

でもそれもまたヨシ(笑)。

で、委員会終了後は飲みに行きました。

宮木猛34歳。


青春まっただ中(笑)。

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