秋と言えば...
ってなわけで、勢いでドンドコ行っちゃいましょう。
「メシの事ばかりやん」とか言わないように。
ってか、コレが僕の本業なんで(笑)。
つーわけで、9月30日の出来事ですね。
正味「あ〜、書類申請して、その後京都行って...」ってことで頭一杯でした(笑)。
なので、あまりこの日は役に立ってません。
味噌汁作ったくらいです(笑)。
まあでもそう言うときもあるよね。
人間だもの。
って、正当化しようとしているオレ(笑)。
つーわけで、この日の日替り定食がコチラ。
「サンマ塩焼き・ナス炒め・冬瓜の煮付け・ご飯・味噌汁・漬物」で、毎度の600円でございます。
つーわけで、サンマのうまい季節になってきました。
ってか、もう今年も残す所...。
早いな。
来年35歳だよ(笑)。
ってなわけで、まあそう言う事はあまり考えずに...。
突っ走ろう。
体力は落ちてきてるが、気持ちはまだまだ行けるぞと。
何言ってんだか(笑)。
ってなわけで、メニュー解説。
ホントに、掲載するだけです(笑)。
まずはサンマから。
「切れ目入れて、塩して焼いた」以上!
イヤ、さすがにこの説明ではマズいか。
でもこれ以上言う事無い(笑)。
イヤ〜、でも秋になればサンマですよね。
焼きたてはマジでビールがガブ飲み出来ますからね。
まあ何でもビールガブ飲みするけどね、オレ(笑)。
で、食べ方としては...。
コレにスダチなどあると最高ですよね。
ただ、高いんだよね、スダチ(笑)。
ってなわけで、大根おろしにちょいと醤油をかけて...。
ソレをサンマに乗せて喰う!
そのまま喰ってもウマいんですけどね。
でも大根おろしはやっぱり僕的には欠かせないかな〜。
「そのまま喰う」「大根おろしを乗せて喰う」とかイロイロバリエーションが出来るからね。
で、またワタと皮がウマい。
でも一番残される所なんだよね(笑)。
う〜ん、もったいないなとは思いますね。
そう考えたら、岩鬼はスゴいよね。
そりゃ、骨折もしねーよ(笑)。
つーわけでウチでは「上火」のグリルで魚を焼きます。
美味しんぼの山岡さんもおすすめの焼き方(笑)。
七輪で焼くサンマもウマいですけどね。
でも上火で焼くのもまたウマいですよ。
ってなわけで、簡単にサンマの説明終了(笑)。
続いては...。
「ナス炒め」ですね。
秋の食い物と言えば、コイツでしょ。
サンマにナス!
う〜ん、食欲の秋。
ってなわけで、何気にナスを沢山もらっている大江山。
だから、イロイロ使う(笑)。
ってなわけで「ナス・人参・万願寺唐辛子」を使いました。
肉入れ無くても、旨味は十分あるんですよ。
自家製のナスをもらってるからね。
で、まずはナスから炒めます。
油は多めに。
ナスと油がまた良く合う。
で、人参を入れて、万願寺唐辛子を入れて...。
軽く塩こしょうして、最後に「オイスターソース・醤油」なんかを混ぜた調味料をかけ回します。
またコレがメシに合うんですよ。
麻婆ナスもウマいけど、肉抜きでもウマい。
メシがガツガツ喰える味です。
ハイ、これにて説明終わり。
う〜ん、簡潔だ。
まあテキトーとも言うけど(笑)。
ってなわけで、残るは小鉢。
え〜と、この日は...。
「冬瓜の煮付け」を使いました。
なんせ沢山あったから(笑)。
で、そのままではなく...。
最後に「あん」をかけて出しました。
和風出汁(昆布&かつお節)に塩・砂糖・薄口醤油・味醂で味を付けてます。
ちょいと甘めにしてますね。
で、味を引き締めるために、おろしショウガを入れて、水溶き片栗粉でトロミをつけました。
後は、注文を受けたら、盛りつけてあんをかけて完成。
柔らかく煮えた冬瓜と、あんのトロミがエエ一品です。
つーわけで、この日はこういうメニューでした。
で、営業の方は...。
結構エエ感じで、サンマ売れましたね。
ウン、ボチボチだった。
で、落ち着いた所でみんなは昼メシ。
焼きたてのサンマ喰ってた。
で、僕も食べたかったのですが...。
書類をまとめて、出発の準備。
ってなわけで、午後2時5分初の北近畿タンゴ鉄道に乗り込み福知山市役所へ。
ココまでが9月30日の昼過ぎまでの事ですな。
ヨシ!だいぶ追いついた!
ってなわけで、この後は...。
「2009年年歳歳」実行委員会について少し書こうと思います。
また京都駅前のサウナに泊まった話です(笑)。