日替り弁当「11月20日」
さてさて、ただいま帰宅しました。
本日は家族で外食してきました。
タマには、そういう時間下さい(笑)。
ってなわけで、飲みましたし、酔ってます。
当たり前ですわね(笑)。
つーわけで、ちょいと「ブログ時間」を進めたいと思います。
マジで年内には追いつくよ(笑)。
ってなわけで、明日は忙しいな。
あっ、仕事ね(笑)。
ってなわけで、まあそれはソレで頑張るので...。
11月20日のお話。
この日は夜から京都青年団体会議の実行委員会が入ってました。
ただ、前日に父が腰痛で寝込んでたので...。
動けないままの状態が続くなら、欠席しようと思ってました。
いろんな役職を受けてますが...。
何より大切で大事なのは家族以外なんで。
マジでね(笑)。
ってなわけで、父はなんとか一日寝た事で回復したみたいでした。
つーか、そのまま何日も寝込むと「起きれなくなる」らしいので、ちょいとムリして動いてましたけどね(笑)。
ってなわけで、この日は父がイロイロと弁当のメニュー作ってました。
やっぱり、やりたくなるんだよな(笑)。
ってなわけで、そうこうして完成したこの日のお弁当がコチラ。
あっ、日替り弁当の話ね(笑)。
「かき揚げ・小芋と焼き豆腐の煮物・豚ショウガ焼き・大根の皮のキンピラ・ご飯・昆布の佃煮」で、500円ですね。
ってなわけで、父上...。
この前日に焼き豆腐を炊いたんだけど...。
まあ寝てたから知らんかったってことで(笑)。
ただオモロいことに、同じ焼き豆腐で、同じ出汁使ってるのに...。
味が全然違うんですよ。
まあ父のは「炊き合わせ」やけどね。
で、一緒に煮ている材料もちゃうしね。
でも、父っぽいとかオレっぽいとかあるのがエエね。
ってか、何気に...。
色合い地味やね、この日(笑)。
まあこういう日もあるかなと。
でも味には自信がありますよ。
見た目より味ですよ。
って、いいながら「見た目だよね〜」とか言ってるけどね(笑)。
ってなわけで、かき揚げは「ゴボウ・カボチャ・サツマイモ・タマネギ・人参・水菜・チクワ」ですかね。
まあごっちゃゴチャですね(笑)。
でもこういうのがウマい。
いろんなモノを一緒に揚げるのがまたウマい。
ミスター味っ子でもそういうかき揚げあったでしょ(笑)。
で、またカラッと揚がったかき揚げに、ウスターソースが合う。
そして、ソースをかけると、メシに合う。
で、左上が煮物ね。
父が作成。
小芋と焼き豆腐は、別々に炊いてます。
で、それだけだと寂しいなってことで、人参とインゲンを足しました。
全部別々に炊いてます。
結構手間はかかってますね。
まあ喰ったら一瞬やけどね(笑)。
で、左下が「豚ショウガ焼き」ですね。
豚肉に「濃口醤油・酒・味醂・砂糖」とおろしショウガを揉み込んで...。
それを炒めて、煮詰めたのがコレ。
仕上げにゴマと紅ショウガを乗せて完成。
間違いなくメシは喰えます。
色は地味だけど、味はエエよ(笑)。
ってか、ショウガ焼きもいろんなスタイルありますよね。
豚だけ焼いたのとか、野菜と炒めたのとか。
メシ喰うにも酒飲むにも、野菜と炒めたバージョンの方がエエと思うんだけどね。
またそのショウガ焼きをメシに乗せるとウマい。
で、味が染み込んだメシが、ビールに合う。
焼肉でもそう。
タレの染み込んだメシはツマミになる(笑)。
で、右上が「大根の皮のキンピラ」ですね。
捨てるようなモンでも、ウマいもん出来るねん。
あっ、原価は聞かないでね(笑)。
炒めるときに「ゴマ油」を使うのがコツかな。
イヤ、コツってこともねーか(笑)。
出来たら「無農薬」で作られた大根を使った方がエエと思います。
農薬は皮に溜まるからね。
ってなわけで、こういう感じのお弁当でした。
いつもに増してテキトーな解説ね(笑)。
あ〜、眠たい!
でも、コレからが本番!
って言いながら、寝てたりして(笑)。