自宅スタジオとは(続き)
ハイ、時間がなくてドタバタの宮木猛です。
ならブログなんか書くなよって話やけどね(笑)。
え〜と、先の記事で「自宅スタジオ」について書きましたね。
まあこのネタは、何回も書いてるんですが...。
改めてまた書こうかなと。
ってか、このブログ「記事数が多過ぎて」ナカナカ目的まで達する事が出来ないですからね(笑)。
え〜と、大阪時代の自宅スタジオは先の記事で書いた通りですね。
かなりゴチャゴチャで、僕好みでした(笑)。
京都出身の僕ですが「洗練された」趣よりは「ごっちゃゴチャ」の方が好きなんですよね。
「機材に囲まれて作業しターイ」って思ってましたからね。
ってか、ひらがなとカタカナを混ぜて文章を書くと、何かアホ丸出しみたいやな(笑)。
つーわけで、大阪から京都に帰京して選挙に出て...。
で、なんとか当選して、その後、自宅に構えた「作業部屋」がコチラ。
イヤ〜、どれだけロンリーウルフやねんって話やね。
つーか、ロンリーウルフって(笑)。
え〜と、とりあえずMacとディスプレイと...。
で、机。
こざっぱりですね〜。
つーか、このとき、「部屋広いな」って思ったもんな(笑)。
この時点では機材の7割くらいは大阪の家に置いてましたね。
で、京都と大阪を行き来して、作業をしてたって感じですね。
しかし、大阪のスタジオと京都と「機材が違いすぎる」ってことで...。
頑張って揃えましたよ、自宅にも。
まだローン払ってますよ。
今年で終わるけど(笑)。
で、ちょいと改良されたのがコチラ。
う〜ん、寂しさは改善されたのかい?(笑)。
この時点ではOS9でしたね。
で、CUBASE VST5で録音とMixしてましたね。
そこからイロイロ変わって...。
つーか「大阪のスタジオの機材も自宅に持って帰った」ころから、レイアウトは変わりましたね。
ってか、機材が大盛りになったもんな(笑)。
ハイ、そういうわけで、第何期やろ...。
イロイロあって、機材山盛りな時の自宅スタジオがコチラ。
イヤ〜、整頓されたのかどーか分からないですね(笑)。
でも僕的には「こんな感じのスタジオが」って思ってたんですよね。
ハイ、そういわけで...。
祭の会議に行ってきます!
いや〜、中途半端(笑)。