徐々に…
最近選挙で大江山のホームページの更新が滞っていました。
で、何気に「久しぶり(これもどうかと思うが)」にホームページを見てみると、結構カウンターの数字が上がっている。
これもこのホームページにリンクを貼ったおかげなのだろうか。
まあ選挙で良くも悪くも、少しは話題になったであろう「宮木家と大江山」。
そういえば、僕が作成した関連サイトもボチボチアクセスが増えている。
う〜ん、選挙に出たメリットが少しは発見できたか(笑)。
と、なるとだ、今のうちにいろんなアイデアを練って実践すべきかもしれないな〜。
しかし選挙の「張りつめた空気(まあウチの場合はそんなには張りつめてなかったけどね)」と違い、今の僕は「かなり」ののんびりムードなのだ。
イカンイカン、このままでは「漫画好きで酒飲みのパソコンオタク」の人間に向かうだけだ。
(すでに「そうなっている」と言う人もいるかもしれないが…)
つーわけで、何から始めようかな…。
などと考えている時に、ジャストタイミングで母から「早よ店来て、仕出し手伝え」の電話(笑)。
ちょうどこの前の記事を書き終えて、↑のようなことを「ボケー」と考えている時に電話。
我が母親ながら「ナイスタイミング」としか言いようがない(笑)。
まずは弁当箱を並べる、もちろん僕は手伝えていない(笑)。
そして仕込んであった食材を、器に盛りつけていく。
もちろん「見本」なしでは、僕には不可能な作業だ。
で、今日のご飯は「バラチラシ」なのだが、ハッキリ言って面倒なシロモノである。
正直「寿司屋に行ったら、バラチラシは頼まないようにしよう」と思ったくらいだ(笑)。
お店のカウンターや机に弁当箱を並べて、食材を盛りつけるのだが何故か「隙間」を作ってしまう。
例えば「あれっ?何でエビが余ってるんやろ?」みたいなことが何度も繰り返される。
そしてこれは僕に限ったことではない「あれっ?八幡巻きどこ行った?」と何度も繰り返し発言する父。
だが目の前で僕が「八幡巻きを盛りつけている」ことには全く気がつかない。
面白いので放っておくと、「あれっ?盛られてるやん?」となる(笑)。
こういう「プロフェッショナル」の緊張した空気感の中、盛りつけは進められるわけだ。
※みなさん安心して下さい、「もう少し」真面目にやってますんで(笑)。
そうして完成したのが、↓これだ!
そうしてお店を片付けて、今は…。
両親が選挙の出納を確認しています。
何せ17日までに提出しなければなりません。
ちなみに僕の陣営は「ほとんど」お金かかっていません。
車は買いましたけど今は「スーパー宮木号」から「大江山号」に変わりましたし、スピーカやアンプは誰かにレンタルして元を取ります(笑)。
ちなみに収入の部分は何もありません。
僕らは誰の援助も受けていません、
まあ「政党」も「後援会」もないので、当たりまえと言えば当たり前ですね(笑)。
で、その大事な出納の確認中に、何故僕がサイトを更新できるのか…。
よくぞ聞いてくれました!
逃げてきました(笑)。