何人集まったんでしょう?
昨日は「第8回(だったと思う) 市長と語ろう ふれあいミーティング」が、大江町イベントホールにて開催されました。
ちなみに↑写真は三和荘でのものです、福知山市のホームページから「パクリ」ました(笑)。
形式は5人の発言者が、高日市長に意見を言うとものです。
「ぜひたくさんの傍聴を」とか、放送で言っていたけど何人集まってたんでしょうね?
結構車が向かってたらしいですけどね。
「見に行こうかな」とも思いましたが、お店で座敷があったので行けませんでした。
えっ、もしも座敷の予約がなかったら?多分行ってませんね(笑)。
それなら「ばあちゃんの誕生日」を祝っていたと思います。
しかしながら「市長が直接場をもうける」のは良いことだとは思います。
今後もこういった活動は継続してほしいとは思います。
ただこれだけでは、不十分だとは思いますね。
以前から言っているように「市長への直通メールアドレス」を開設してほしいと今でも思っています。
最近福知山市ではホームページ上で「意見募集」を行うことがたびたびあります。
それ自体はいいことですので、今後もドンドンやってもらいたいのです。
ただメールでの意見の受け方がね〜、ちょっと「?」かなと思いますね。
「課」ごとにメールアドレスを作成できないのかな〜と考えるわけですよ。
「福知山市地域福祉計画」計画素案の意見募集や「(仮称)北近畿の都センター」基本構想(案)意見募集の場合には専用のメールアドレスを作成しています。
福知山市は「jp」ドメインを取得しているわけですから、「○○@city.fukuchiyama.kyoto.jp」の「○○」の部分を変えるだけでメールアドレスは複数作れるはずです。
ですから「総務課」だったら「soumu@city.fukuchiyama.kyoto.jp」というアドレスを作成すればいいんですよ。
これを各課で行うくらいのことは、これからの地方自治体には必要なんじゃないでしょうか?
僕でもメールアドレスを6つほど使い分けていますよ。
もちろん僕の周りのバンドでも、ドメインを取得してメールアドレスを使い分けるのは結構やっています。
旧大江町でも一応「各課」ごとのメールアドレスはありました。
まあ町長には何度送っても、返事は返ってきませんでしたが(笑)。
高日市長まずは「自身のメールアドレスを作成」そして「各課ごとのメールアドレス」を作成する!
「eーふくちやま」を重点的に考えているんなら、何度も言いますがまずは自分が取り組むべきですよ。
あとこれも何度も言いますが、このホームページも「どうにかなんないですか?」。