ただいま研究中
※「お知らせ生活情報」を更新しました。
「(仮称)北近畿の都センター」基本構想(案)意見募集、についてです。
え〜、よく考えたら昨日の記事は「ただの食い倒れ日記」だったような気がします(笑)。
しかも朝一で更新した後、何も書いていませんでしたね〜。
実は今は「福知山市の新年度予算」について、研究中です。
以前資料として提示した、合併協議会の財政シミュレーションですがすでに新年度予算案とは食い違いがでてきています。
もちろん合併協議中の状態と、現在ではかなり状況も変わってきています。
しかし合併初年度から財政調整基金から3億円を取り崩しているんですよね。
合併協での財政シミュレーションでは、初年度は基金の取り崩しをしていません。
基金の取り崩しを想定していたのは、いわゆる「団塊の世代」が多く退職する年度ですね。
平成20年から3年間は人件費(いわゆる退職金)の増加により、基金の取り崩しが必要と考えられていました。
その額は3年間で、15億円弱です。
と、なると初年度から3億円の基金取り崩しがおこっているこの状態…。
この先どうなるか…、僕は財政的には見通しは良くないと思っています。
特に普通建設事業費が伸びているのも気になりますね。
しかも単独事業分が大幅に伸びているみたいです。
地方交付税の見込額も93億6000万円ですか…。
シミュレーションでは101億1000万円となっています。
もちろん今後「補正予算」が組まれ、最終的に地方交付税の額は決定します。
だから最終的には100億円前後になるとは思いますが。
まあまだ研究段階ですので、ハッキリしたことは言えません。
手元に予算書があるわけじゃないですしね(笑)。
しかしですね〜、合併初年度から基金を取り崩す、でも市債発行は倍増…。
特別会計は「ほぼ全会計が赤字」なわけですよ。
このままいけば、本当に10年・20年後はどうなっているんでしょう…。
市議会は3月6日から開会します。
新市議のみなさまに期待していますし、実りのある議論を臨む次第であります。
まさか初日から寝る…、なんてことはないでしょうな(笑)。




