2006年7月 2日

未知の生物?

ちょっと、この記事を書くか書かないか悩んだんですよね〜。

何せ写真が「生々しい」んですよ、いやマジで。
でも今日来たお客さんにも「blog読んでるよ」って言われたし、やっぱり書きますわ!
コレはコレで「面白く」なりそうだし、って面白くはないかも(笑)。

え〜、ウチのお店では毎年「ギギタ(ギギ)のかば焼 600円」をこの時期には出しています。
ちなみに↓が「完成」したモノです。
photo812.jpg

で、よく聞かれるんですよね「ギギってどんな魚ですか?」って。
だから今日は「実物」をお見せしたいと思います。

皆さん「引かないように」お願いしますよ(笑)。

で、僕はお客さんに聞かれたら「小ちゃいナマズみたい」って答えてるんですよ。

それで今日「久々」に本物を見たわけですよ。
感想は→「小ちゃいナマズ」でしたね(笑)。

え〜、せっかくなので写真を撮ったんですけど、フラッシュを使用して撮影した写真がまた生々しいんだ。
だから「フラッシュを使用した」写真を掲載します。

まずはコレ↓「ギギタ祭り」からどうぞ。
photo813.jpg
いや〜、なんとも言えない目つきで、僕らを見ている気がしますね〜。

皆さん大丈夫ですか?続いてアップにしたギギタをお届けします↓。
photo814.jpg
いや〜、コレまた何とも言えない怖さがありますね〜。

でも食べると美味しいんですよ、川魚特有のクセも少ないし。

ただ「みんなさばくのがイヤ」なので、全部母がさばいています(笑)。

ちなみに↓の様に、焼かれます。
photo815.jpg
で、この後、タレをつけて、お客様に提供されるわけです。

しかし僕たちは「こういう生き物の犠牲の上」で生きてるんですよね。
それはわかっているんですが、「生まれ変わっても、人間で」って思う人が大半じゃないでしょうか。

まあ「男性」がイイか「女性」がイイかは、意見が分かれるところでしょうけどね。
僕はちなみに「生まれ変わっても男性」がイイです。

できれば「下戸」にだけはなりたくないです(笑)。

そういえば「赤井英和さん」が「生まれ変わっても、また赤井英和になりたい」って言ってました。
コレかなりカッコいい台詞ですけど、なかなか言えないですよね〜。

僕こういう質問されたら「生まれ変わったら、ビル・ゲイツ」とか普通に答えてそう(笑)。

いやいや、宮木猛に何の不満もないんですけどね。
ただあえて生まれ変わって「また、猛かよ!」って思いもあります(笑)。

しかしどう考えても、普通は「人生一度きり」なんですから、精一杯生きたいものです。

って、何で「ギギタのかば焼」からこんな話になってんだ?

結局、結論は「生まれ変わってもギギタにはなりたくない」ってことで(笑)。

しかし、ホントにつくづく思うんですけど、「〜を初めて食べた人」ってのはエラいもんですよね。
例えば「ナマコを初めて食べた人」ってのは、どういう状態だったんでしょうね。

僕が思うに「もの凄く、腹が減ってた」としか考えようがないんですよ。
だって、好き好んでわざわざ食べないでしょ(笑)。

それか「度胸試し」だったんじゃないですかね。
「お前あれ食べれるか〜」とか言われて「食べたるわい」ってなって…。
ちょっと躊躇してたら「やっぱり食べれんのか」とか言われて、「アホンダラ!食ったるわい」って食べて…。
食べたら「…、あれっ?ウマいわ」とかなって、周りが「ウソつくなや〜」とかなって…。
「イヤ、ホンマにウマいんやって」ってなって、みんなも「ホンマか〜」って食べて…。

で、みんなで「ホンマにウマいわ〜」ってなったんじゃないかと(笑)。

僕が思うに、そういう事で、みんなが食べるようになったものって結構あるんじゃないかと思うんですよね。

と、なると、ギギタはどうだったんだろう?
まっ、日本は古来から、魚を食べてたから結構普通に食べてたんじゃないかと思いますね。

そう考えると、ギギタの顔も結構可愛く見えて…くるかな。

と、言うことで、ギギタの味を知りたい方は、ぜひ当店まで!

さすがに「調理前」のギギタはお見せできませんけどね(笑)。

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