コレは僕のです!
とりあえず、僕はカメラを持ち歩く事が多い。
お店にも持って行くし、外食の時にも持って行く。
ただコンパクトカメラが手元に無くなってから、一眼レフでメシ食いに行くのは最初恥ずかしかったけどね(笑)。
まあ人に言わすと「最近は携帯のカメラも奇麗に撮れるで」とのことだ。
確かに画素数もかなりのモノですし、ブログで使用するのなら十分な画質でしょう。
しかし、やっぱり「どんなくだらないモノもデジカメで」って言う変なこだわりがあるんですよ、僕には。
まあぶっちゃけ言いますと「携帯のカメラ機能」の使い方が良くワカランのよ(笑)。
僕「自分の興味ない事」には、ホント詳しくないです。
なんだっけ、今携帯電話の世界は凄い事になってるんでしょ?
でも興味ないんだ、僕は。
最近は電話って言うより「デカイ時計」と化してますからね(笑)。
ってことで、やっぱり写真を撮るならマイカメラでと思ってますね。
で、今日もカメラを持って、写真を撮ってたんですよ。
そしたら「カメラを貸して」って仕草をするわけですよ。
妹の子どもが。
一応僕のカメラ一眼レフですから、やっぱり怖いわけですよ。
そしたら普段は「オイ!猛!」みたいな態度を取るくせに、↓こんな状態になるわけですよ。
まっ、明らかにウソ泣きなんですけどね(笑)。
しかしあんまりお店で泣かれるのもなんなんで、一応「補助」付きで貸したわけですよ。
で、一応コイツの撮りたい様に、シャッターを押させたんですよね。
被写体は「僕」ってことで、撮影させたわけですよ。
一応シャッターを押すたびに「変顔」を繰り返してたんですよ。
その方がネタとして使えるじゃないですか。
ってことで、撮影した写真を見てみると…。
…顔写ってないね…ヒゲだけやん、つーかそれすらも写ってない写真もあるし(笑)。
あんな真剣な顔して、撮影してたのに…。
つーか、こんなに撮影したのに…。
顔写ってねーよ(笑)。
ってことで、早速写真を撮影した本人に直撃!
そして驚くべき言葉が、彼の口から…。
もうオマエにはカメラ貸さん(笑)。