イロイロありましたね
う〜ん、台風が近づいてるな。
ってなわけで、本日の金刀比羅祭りはもちろん中止。
祭りビールが飲めないのは残念だが、仕方の無い事だ。
ってなわけで、台風の進路をズット見続けてますね。
何せこちとら、過去にドップリと水に浸かりましたからね。
やはり気になるわけですよ。
で、ある程度予想はするんですけど、自然の事ですからどうなるかなんて分からないわけですよ。
「早く過ぎてくれねーかな」って願うだけですね。
もちろん何かあった時に、すぐに動ける準備も必要だしね。
ってなわけで、そういう現状なんですけどとりあえず木曜日〜金曜日のお話でも(笑)。
え〜と、木曜日は昼から祭りの準備なんぞしてました。
テントなどの準備ですね。
まあ結局使う事はなかったわけなんですけどね(笑)。
で、一緒に準備していた同級生と「打ち上げでも行くか」ってことで飲みに行く事に。
つーか、テントを軽トラに積んだだけで打ち上げをするな、このバカども(笑)。
ってなわけで、「月曜日生ビールを26杯」飲んだ時とほぼ同じメンバーで駅前の「しま」さんへ。
イヤ〜、何気に僕ずっと外に出てますね今週は。
まっ、でも「今日(木曜日)はそんなに飲まないでおこう」とは思っていました。
つーか、思ってただけなんですけどね(笑)。
で、まずは毎度のごとく、生ビールで乾杯。
そして、ちょっと飲んだところでさらにもう一人高校の同級生が合流。
ちなみに3人とも独身という内容のメンバーだった(笑)。
で、いつものごとく飲み続けてたんですが、この日は大将が…。
僕らに見える様に、伝票をつけてくれました。
「自分たちで確認出来る様に」とのことだそうです(笑)。
で、この日は僕以外の2人が「飲んでばかりじゃなくて、喰おうぜ」ってことで「タコぶつ」とかイロイロ頼んでました。
それでも、僕のメインはビールでしたけど(笑)。
で、まあ楽しく飲んでたんですよ。
月曜日ほどムチャ飲みじゃなくて、マイペースでね。
そしたら、そこにまあ地元のオッサンがあらわれたんですよね。
またこのオッサンが、キッツイわけですよ。
最初は、僕の隣の同級生にズット話しかけてたんですよね。
で、僕的には「しめしめ、オレには気づいてねーな」って思ってたんですよ(笑)。
そしたら、何気にそのオッサンが僕の隣の同級生に「アレ、ダレや?」みたいな事を聞き始めたんですよね。
で、まあ同級生も聞かれたら、答えるしか無いですよね。
そしたら、オッサン僕に向かって「猛!オマエいつから修行僧になったんや」みたいなことを言ってくるわけですよ。
まあこれくらいは、エエですよ。
僕かってネタで坊さんのマネとかするからね(笑)。
で、ココからがね…。
「猛!オマエはもっとしっかりせなアカン!」とかイロイロ言ってくるんですよ。
まあオッサン年上やから、別に呼び捨てされてもエエんやけどね。
しかしね、ワタクシも一応人間ですから…。
ムカつくこともあるんですよね(笑)。
何か僕の町議時代の話を色々と言うんですよ。
「お母ちゃんの書いた原稿をそのまま読んどるようではアカン」みたいにね。
「オレは母に原稿なんか書いてもらった事は選挙中にも選挙後にもねーよ」って思ったのは言うまでもありません。
つーか、議会で質問する時も原稿なんか見てないですよ基本的に。
まあ結局全然知らないわけですよ、僕の実際の活動なんて。
確かに議員が普段何してるかなんてのは、あまり知られてないかもしれません。
まあだからある程度は何か言われても仕方ないし、言われても我慢はしますよ。
町議時代なんて飲み屋で散々いろんな人に色んな事を言われて来ましたからね。
まあそれでも「聞いてナンボ」なわけですよ。
そこで切れてもアカンしね。
つーか、今は僕議員ではありません。
で、オッサンが僕に言って来た事は、何一つ正しい事ではありません。
しかもソレを繰り返し言うわけですよ。
ひたすら「猛!」「猛!」って呼び捨てでね。
確かに僕の名前は猛ですが…。
「オマエに呼び捨てされる覚えは無いし、ハッキリ言ってムカつく!」ってズット思ってましたね。
まっ、でも何とか我慢出来たかな。
そこでケンカしても何も得無いですからね。
でも2人の同級生がいなかったら、多分キレてました。
持つべきものは友達です(笑)。
で、このオッサンが帰るまでに、まあビールも飲み続けてたんですよ。
「飲まなきゃやってられない」ってことでね(笑)。
でも酔えないんですよね、そういう時に飲むお酒って。
しかしホントに思いましたよ…。
「北斗真拳が使えたらな」ってね(笑)。
つーか、オレが「ラオウ」みたいだったらオッサンもからんで来ないだろうしね。
でも朝起きてラオウになってたら…。
ある意味ちょっとツライな〜(笑)。
ってなわけで、オッサンがいる間はちょっとムカつきましたが、まあこれも酒場で良くある事で。
つーか、僕も昔飲んだらメチャメチャになってたからな〜。
みんなも「あのオッサンムカつく」とか、思ってたのかな打ち上げで(笑)。
まあ木曜日のオッサンは僕にとっては「いい反面教師」でしたね。
60歳過ぎてあーはならないようにしよう(笑)。
ってなわけで、お金を払って各自帰ったわけですよ。
もちろん徒歩ね。
で、この日は普通に帰宅して、普通に「さて寝るか」ってことになったんですよ。
しかし僕は帰宅途中で「あるモノ」を落としてたんですよね。
普通の人だったら、翌日に「ない!ない!」ってすげー探すもの。
でも僕は落とした事にさえ気づいてませんでした。
その「あるもの」とは?
ハイ、携帯電話落としてました(笑)。
朝起きて、普通にお店に行って…。
普通に仕事してました。
「朝起きて携帯電話を持ってどっか行く」とかそういう習慣が無いモノで(笑)。
で、何とも思わず過ごしてたんですよね。
そしたら、母の携帯に「僕の携帯を拾った」って方からの電話が。
で、親切にも携帯を持って来てくれたんですよ。
地元の会社に勤めてる方なんですけどね。
イヤイヤ、実に有り難うございます。
助かりましたよ、雨が降るちょっと前だったし。
で、「アレ俺の会社の人が拾たんやで」って電話がありました。
ちなみに商工会青年部で、理事をしているこの方からの電話。
どうもありがとうございます、林田君(笑)。
で、ちなみに電話先で、彼は「宮木君のホームページに『創生建設の社員はいい人ばかりだ』って書いといてよ」って言われました。
だから、そのまま書いておきます(笑)。
つーか、そのまま書いたら何のアピールにもならんか。
林田君のセリフをそのまま書かずに「創生建設の社員はいい人ばかりですよ、ホントに」みたいに書いた方が良かったんだな。
ウン、でももう今更遅いね。
林田君のセリフをそのまま書いた方がオモロいし(笑)。
ちなみに今日もガソリンスタンドで、出会いました。
そこでも「まだ書いとらんやん」って言われました。
だから、書いといたよ。
そのままね(笑)。
イヤでも、ホントにみなさま有り難うございました。
拾ってくれなかったら、おそらくズット気づかなかったと思います。
だって、携帯無くても困らんもん(笑)。
ってなわけで、イロイロとありましたね。
ハラ立つ事もあったし、楽しい事もあったし、人の親切も受けたし…。
つーか、財布は落とさずにキチッと持ってました。
ホントに携帯に愛着ないんだな、コイツ(笑)。