夏は肉!
今日は祭りで、一日中忙しい。
おそらく数時間後にはすでに酔っているであろう(笑)。
ってなわけで、ナカナカここを更新するヒマもない。
それでも、何とかして書くのがオレ(笑)。
ってなわけで、とりあえず「火曜日」の日替り定食を紹介しようと思います。
かなり急ピッチで書かせて頂きます(笑)。
ってなわけで、火曜日の日替りがコチラ。
「焼肉・カボチャコロッケ・白菜の卵とじ・モヤシの酢の物・ご飯・味噌汁・漬物」で、毎度の600円でございます。
ってなわけで、メニュー名を書き並べたわけですが…。
「焼肉」って。
どれだけストレート投げるねん(笑)。
イヤ〜、だって他に名前思いつかなかったし〜。
父もそう言ってたし(笑)。
ってなわけで、まあそれでエエじゃないですか。
つーわけで、メニュー解説を。
まずはメインのお皿。
カボチャコロッケは冷凍してあるのものを揚げてるだけだから説明は無し(笑)。
つっても、肉もな〜。
焼いてるだけと言えば、それで終るもんな〜(笑)。
え〜と、使ったお肉がコチラ。
牛肉ですね。
ナカナカにエエ肉でした。
ハイ、いつぞやの晩メシで食べました(笑)。
ってなわけで、まずは強火で表面をさっと焼きます。
そして塩こしょうで味付けをして、最後に焼肉のタレを絡めます。
お皿に盛りつけ、白ごまを適量乗せたら完成。
ご飯にもビールにも合う一品です。
つーか、ムリにビールは飲まなくてもエエけど(笑)。
ってなわけで、メインのお皿の説明はこれにて終了。
何を説明したんだか…(笑)。
え〜と、続いてはコチラ。
「白菜の卵とじ」ですね。
つーか、季節的に「何故に白菜?」って思われるかもしれません。
僕も何気に思ったから(笑)。
イヤイヤ、でも夏に喰う白菜ってのもオツなもんです。
えっ?話が強引?
そんなことは、おかまい無しです(笑)。
え〜と、まずは「白菜」と「人参」と「ハンペン」を煮ます。
少し甘めに煮た方がウマいんですよね。
つーか、煮たのは父ですけどね(笑)。
で、具材に火が通ったら溶き卵を入れて完成。
溶き卵じゃなくて、卵をそのまま乗せても何気にウマいです。
白菜を食べて、ご飯を食べる…。
ご飯に汁ごと乗せて、食べる…。
どちらの食べ方もエエんですよね〜。
まあ僕は…。
言うまでもなくビール飲みますけどね(笑)。
ってなわけで、いつも以上にテキトーな説明が続きましたね。
まあコレが「走れ!猛!」です(笑)。
さて、残すは小鉢のみ。
この日の小鉢はコチラ。
「モヤシの酢の物」ですね。
モヤシが沢山あったんですよね〜冷蔵庫に(笑)。
でもサッパリしてて、ウマいですよ。
炒めてもウマいけど、茹でてもウマいです。
そういえば、大阪の貧乏時代に良く鍋に入れたよ。
激安スーパーのモヤシ(笑)。
ってなわけで、モヤシはまず茹でます。
そこにキュウリと人参の千切りを混ぜ合わせます。
キュウリは塩揉みをしておきます。
で、後は酢と砂糖で味付け。
ゴマ油を入れても、またウマいんですよね。
ってなわけで、コレでメニュー解説は終了。
つーか、ココまで書くのに10分もかかってねーや。
その気になれば、すぐに書けるのねこの人(笑)。
ってなわけで、この日の営業は…。
結構エエ感じでしたね。
ってなわけで、お客様が居なくなった後は…。
お楽しみの昼食タイム。
日替りは売り切れたし、何を喰おうかな〜って思ってたんですよね。
そしたら「モヤシは沢山あるな」ってことに気がついたんですよ。
で、キャベツなんかも沢山あったから…。
ってことで、完成させたワタクシのまかないがコチラ。
「肉野菜炒め・牛カツ・何かよく分からん試供品」そして、冷えたビールとグラス。
ってなわけで、暑い時には肉野菜炒めですよ。
そのまま喰ってもウマいし、一味や七味を大量にかけてもウマい。
汗をかきながら、炒め物を食ってビールを飲む。
これぞ日本の夏ですね。
って、何パターンあるねん過ごし方(笑)。
つーわけで、肉野菜炒めと牛カツ。
コレはビールにピッタリ。
で、青い器に入ったモノなんですが…。
「お試し品」ってことで、届けてもらったんですよね。
しかしコレが、味もへったくれも無いんですよ。
ウマいとかマズいとかじゃなくて…。
「味が無い」わけなんですよね。
ウマいかマズいかで聞かれたら…。
あえて言わんとこ。
つーか、言ったも同然やけど(笑)。
ってなわけで、この日もダラダラと…。
個室でご飯(笑)。
さ〜て、とりあえず今日は祭りだ!祭りだ!
飲んで呑んで飲んで呑んで…。
って、呑むのはエエけど、最後まで居ろよな(笑)。