延々と日曜日
ってなわけで、とりあえずやらなきゃいけない事は山積み。
まっ、それはソレってことで(笑)。
特技:現実逃避と連絡無視
宮木猛の特技です(笑)。
ってなわけで、とりあえず日曜日のお話。
もう水曜日なんだけどね(笑)。
え〜と、この日は別にコレと言った仕事はなかったんですよ。
午前中にオードブルの注文があったくらいかな。
で、それを仕上げた後、お店をオープン。
連休の日曜日だったので「忙しくなるかな?」って思ったんですけどね。
何気にヒマでしたかね(笑)。
ただ、お客さんは途切れなく来店されてましたね。
でもヒマはヒマだったかな(笑)。
ってなわけで、コレと言ってバタバタすることなく淡々と営業は進みました。
で、お客さんがいなくなった所で…。
お楽しみの昼食タイム。
とりあえず何を喰おうか考えて…。
こういうまかないになりました。
「ざるそば・シイラのフライ・エビフライ・う巻き」そして、美味しんぼと冷えたビールとグラス。
つーか、美味しんぼは紹介せんでエエやろ(笑)。
ちなみに48巻と77巻。
48巻の表紙は海原雄山さんなんですが…。
表情が最初と全然違いますね。
初登場の時は、メチャ悪人顔でしたからね(笑)。
もちろん行動もハチャメチャ。
言いたい放題で、やりたい放題。
でも山岡さんも似たようなモンだったな最初は。
やはり血は争えないってことだな(笑)。
ちなみに、僕は美味しんぼは「至高のメニュー」との対決が始まる前くらいまでが一番面白いような気がします。
特に5巻くらいまでは、山岡さんの「オレは一匹狼だ」的なワイルドさがたまりません(笑)。
ってなわけで、また話が逸れましたね。
毎度のことなんですけどね(笑)。
ってなわけで、「喰う物に困った時のそば」です。
何気に好きなんですよ、そば。
しかも自分のお店のそばがね(笑)。
で、そばと一緒にフライを食べたんですけど…。
油の温度が高すぎて焦げた(笑)。
料理人にあるまじきミスを…。
まあ喰うのはオレやからエエけど(笑)。
ってなわけで、フライやう巻きでビールを飲み干して…。
残ったそばをずるずるとすするのがまたエエんだ。
ってなわけで、昼メシを喰った後はしばし休憩。
その後、翌日(つまり月曜日)の仕込みに取りかかる。
とにかく数が多いので、単純作業の繰り返し。
エビフライの仕込みだけで、頭クラクラしましたからね(笑)。
なんせ300食近い数ですからね。
かといって、前日から調理して詰めておくなんてことは出来ませんしね。
間違いなく腐りますよ、そんなことしたら(笑)。
どんなに数が多くてもやっぱり、当日に調理して盛りつけないとね〜。
で、スムーズに調理できる様に、仕込みが重要となるわけですよ。
ってなわけで、この日は延々と仕込み仕込み仕込み。
つーわけで、ナカナカに仕事したね。
で、この日は早めに閉店。
そして、やっぱり飲む事に(笑)。
あっ、そういえば、話全然変わりますけど…。
前世の脳内メーカーってのがあるんですよ。
で、試しに名前を打ち込んでみたんですよね。
何か当たってるような気がする(笑)。
僕の前世は「唄うたい」で「ギャンブル好き」って感じかな。
つーか、家族にも迷惑かけてそうだな前世のオレ(笑)。
ってなわけで、皆さんもお試しあれ。
オモロいのがあったら教えてね。
もちろんココで公開させてもらいますよ(笑)。