一応ね…日替り弁当です「9月29日」
ってなわけで、ドンドン行きましょう。
何せ、今月は150エントリーを目指してますから。
って、無理やろ(笑)。
イヤ、最初からムリって決めたら、何も出来ん!
ってことで、目標は150で!
つーか、酔ってるなオレ(笑)。
ってなわけで、とりあえず土曜日のお話。
またこの日(9月29日)が濃いんですよ。
それだけで…。
ウン、10エントリーくらい書ける(笑)。
まっ、それはまた後ほどってことで…。
え〜と、とりあえず土曜日の事を。
ってなわけで、この日は、何気に仕出しがあったんですよ。
つーか、スゲー他人事みたいに書いちゃったなオレ(笑)。
ってなわけで、とりあえず朝起きてお店へ。
この日は、いくつかの注文がありました。
数はそんなに多く無かったんですけどね。
ってなわけで、作業開始!
つーか、何気に体調が戻ってない気が…。
ビジネスパートーナーシップでの日焼けがね、マジでしんどかったんですよ。
だって、頭まで真っ赤やったもん(笑)。
一応バンダナしてたんですけどね。
オレもテンガロンにするべきだった。
篠田さんみたいに(笑)。
ってなわけで、こういう仕出しと同時に「日替り弁当」も作ってました。
まずはそれから紹介しましょう。
ってなわけで、この日の日替り弁当がコチラ。
「豚野菜炒め・アジ南蛮漬け・万願寺唐辛子の煮付け・三つ葉の卵とじ・ご飯・桜漬け」で、500円ですね。
ってなわけで、この日の弁当は「このブログの常連」の方は分かるかと思いますが…。
ハイ、「母」が仕切った弁当です。
「ドカーン」って感じでしょ(笑)。
でもコレも個性かなって思いますね。
事実、回収した弁当箱には、何も残ってませんでしたからね。
「捨てられたんちゃうん」ってことは、考えません(笑)。
でも「父」とか「母」とか「僕」の個性が混じり合う事で…。
「毎日違う感じの弁当」が作れてるんじゃないかな〜って。
だから何気にエエバランスなのかなって思っています。
まあそれでも、「コレ使ったやん昨日」ってことも、タマにありますけどね(笑)。
ちなみにこの日の弁当で僕が作ったのは「三つ葉の玉子とじ」ですね。
え〜と、コレは「よろず卵」の応用で作りました。
「卵2個に水50cc」が基本ですね。
で、そこに「茹でた三つ葉」を混ぜました。
味付けは「薄口醤油」のみ。
入れ過ぎると、マズくなるんだなコレが。
味付けがシンプルなだけ、何気に難しいんですよ。
で、僕にはそういう細かい味付けが出来ないんですよね。
でも僕も色々と作るんですよ。
「どうやって作ってるの?」って思うでしょ。
僕は…。
「両親の味」を思いだしながら作ってますね。
後は「両親の作る行程」を思いだしながら作ってます。
とにかく僕の基本は両親の料理ですからね。
ってなわけで、色々あって作り上げたわけですよ。
でもとにかく、僕はまだまだだな〜。
って、ココでそんなこと書いてエエのかワカランけど(笑)。
つーわけで、日替り弁当は完成できました。
で、ソレは僕が配達したんですよ。
仕出しの方は、もうちょっと遅い時間指定だったでね。
で、配達から帰ったら…。
ちょうど、完成していました、仕出しが。
ってことで、撮影。
お〜い、ウマそうやん。
さすがに500円とは違う。
って、比べるなよ(笑)。
イヤ、でも僕ら値段関係無しに作ってますよ。
つーか、ある意味「日替り弁当」の方が難しい。
だって、食べてる人がほぼ同じですやん。
だから、飽きられない様にしないといけないわけですよ。
でも、タマの仕出しは…。
一応「定番」があるんですよね。
もちろん、ソレはそれで難しいんですよ。
つーか、僕が言いたかったのは…。
「値段が安かろうが、高かろうが、それぞれ苦労してる」ってことです。
つーか苦労しているって言うか…。
「みんな色々考えて、試してるねん」って言いたいかな。
イヤ、ホントに色々考えてますよ。
特に「安い」方のメニューは色々考えますよ。
だって、予算が限られてるから(笑)。
500円の弁当に「マツタケご飯」入れられないでしょ。
イヤ、入れる事は可能なんですよ。
でも、それじゃ儲からない(笑)。
ってことで、色々と考えている宮木猛です。
つーか、話がかなりブレてるなオレ(笑)。
とにかく…。
頑張ってビール飲むねん!(笑)