2008年4月10日

やりたいことは数あれど…

とりあえずバタバタの毎日。

仕事が落ち着いて来たかと思ったら…。
商工会青年部関係やらなんやらで、ドタバタ。

まあ好きでやってますからね〜。
ってなわけで、今もチョコチョコ調べものしてます。

とりあえず明日、京都府の商工会青年部でデカイ祭をしよう…。
ってことで、第1回の事業委員会(仮称)が開催されます。

もしかしたら、第2回はないかもしれません(笑)。

イヤイヤ、それは無いですけどね。
ってなわけで、何をするにもまず…。

お金が必要だってことですよ。
京青連の単費で出来る事…。

ウン、金ない(笑)。

ってなわけで、やはりなんらかの補助や支援に頼らざるを得ないなと。
しかしまあ、理想を言えば「自分たちのお金」で運営する事でしょうね。

いずれはそういう風になるようにはしたいです。
しかし現実は…。

今はお金無い(笑)。

ってことで、とりあえずいくつかの補助金を見てみた。
ここ数年、大江町商工会青年部が使用して来たのが「意欲ある女性部・青年部への活動支援事業」だ。

で、まあこういう予算があるのはいいのだが…。
どういう申し込みがあって、どう使われたのか…。

確認するすべが無い。
イヤ、もちろん年度ごとの記録は、冊子として発刊されて各商工会へ配布される。

しかし、そんなモノがあると知っている人間は少ない。
せめて、京都府商工会連合会のサイトにPDFファイルで情報を置くべきではないだろうか。

冊子が出せるんだったら、PDFファイルも置けると思うんでうすけどね。
どういう内容の事業に対して、いくら補助が出たのか紹介してくれたらと思うんですけどね。

で、まあ現在はイロイロな補助金などを調べております。
頭、イタいです(笑)。

京都府内の商工会青年部で取り組むための、お金…。
なんぼあったらエエんですかね(笑)。

福知山市商工会青年部でベンチャーキッズやろうと思ったら…。
お金なんぼかかるんですかね(笑)。

後、地元地域の活性化のために、ちょいとやりたいことがあるんですよね。
お金ナンボいるんですかね(笑)。

で、僕的にはまあ最初は、そりゃ補助金が必要だと思います。
しかし、いずれは「補助金に頼らない」運営が出来たらなと思っています。

現在の京都府の補助金もそういった意味合いが濃いかなと。
「きっかけ作り」としての意味合いが。

始めるためのお金って感じですかね。
これまでのように「毎年、補助金で運営」って感じのモノではないですね。

で、僕はそうあるべきだと思うしね。
頼ってばかりでは、発展なんかしないですよマジで。

しかし京都府内の商工会青年部で祭か〜。
規模も必要な予算も全然想像がつかん。

明日なんやけど、会議(笑)。

ただ思っているのは「継続したい」ってことですね。
一発だけで終わるようなことにはしたくないなと。

でも続けるとなれば…。
オレずっと関わるんでしょうかね?(笑)。

理想としては「京都はアツいねん!」ってことと「京都府内にはこんなにエエもんがあるねん!」って両面をアピール出来たらなって思っています。
京都府外と、京都府内全域へのアピールね。

TVでCMとか流せたらエエんですけどね。
金かかるだろうな(笑)。

で、祭を行うにしても…。
「その日だけ」が盛り上がって終わるだけでは意味が無いかなと。

例えば10月に祭を行うとしたら…。
その2ヶ月くらい前から、盛り上げるための何かを。

ってその「何か」が難しいけどね(笑)。

ただ早い時期に宣伝のためのポスターやチラシが出来ていたら、各単会に渡しておく事で…。
夏の時期つまり「8月」に宣伝してもらう事も可能かなと。

ただ、スケジュール的にホントに出来るのかなってところが不安(笑)。

でも早い時期からの宣伝・売り込み、各単会での宣伝などは大事でしょうね。
後は、どっかに協賛を得ないとな〜。

山田知事お願いします(笑)。

で、祭が終わった後も大事じゃないかと。
宣伝して終わりじゃ意味が無いですからね。

祭を行う事によっての、波及効果がないと意味が無いですからね。
例えば「○○は○○で手に入ります」って言うアフターフォローも必要だなと。

ネットでのフォロー、冊子でのフォロー。
そして、各単会からのバックアップ。

それらの根回しと準備が必要だなと。
「各単会の名物紹介」と「各地の名所紹介」を一緒にしたような冊子が作れたらな〜。

で、京青連のサイトからも商品が買えたりしたらエエかなと。
ってか、京都府商工会連合会でもそういうことはやってますね。

それのさらなる発展形を京青連のサイトで出来たらなと。
そしたら、みんな見るし、意味合いも出てくるかなと。

後は、祭開催までの道のりを追った、ドキュメンタリーみたいなモノを作れたらなと。
しかし、コレに関しては…。

僕の負担が大きすぎるような(笑)。

ただ、ココで忘れちゃいけないのが…。
僕ら商工会青年部は「あらゆる商売のエキスパート」の集まりってこと。

コレは去年の主張発表大会でも言わしてもらったんですけどね。
こんなに異種業者が集まっている団体無いでしょ、ある意味。

しかもみんな働き盛り。
その力を結集したら、何でも出来るんじゃないかなと。

電気関係に詳しい部員、建築関係に詳しい部員、デザイン関係に詳しい部員…。
マジで街くらい作れるって(笑)。

そういう力を京都府内から結集させたら…。
かなりの事が出来るんじゃないかなと。

でも、仕事はみんなボランティアでやってくれ。
金はないから(笑)。

ってことで、明日の会議に向けてイロイロ準備しようと思ったんだけど…。

考えがまとまらん(笑)。

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