高原まつり翌日
ってなわけで、昨日今日と…。
「ダメージ抜き」をしてました。
ってか、飲み過ぎ寝不足、アホ過ぎ(笑)。
イヤ〜、体力と酒量には自信があるワタクシですが…。
さすがにハードやったね。
まあ飲み続けるのはエエとしても…。
そこに寝不足が加わると結構ツライ。
それに加えてアホ過ぎやから…。
ってか、アホ過ぎって何やねん(笑)。
つーわけで、ブログ時間も進めたいですが…。
とりあえず8月31日の事を書いたので…。
その流れで、翌日の事を少々書きましょうかね。
ってなわけで、とりあえず9月1日は月曜日。
本来なら何もせずに、寝てられるのだが…。
ハイ、夜久野町に車置いたまま帰宅してました(笑)。
ってなわけで、午前7時37分の北近畿タンゴ鉄道に乗り込む。
つーか、眠いしエラい(笑)。
で、高校生が沢山乗っているから…。
座れない(笑)。
一応前日夜久野の衣川副部長から「上夜久野駅から歩いて10分もかからないよ〜」って言われてたんですよね。
ってなわけで、福知山駅で豊岡行きの電車に乗る。
上川口→下夜久野→上夜久野って感じですな。
で、電車はほどよく空いてました。
途中でカップルらしき大学生が乗って来た以外は快適でしたね〜(笑)。
で、上夜久野駅に到着して、電車を降りる。
う〜ん、ナカナカええ雰囲気。
で、駅前にはタクシーもありました。
「まあでもタクシーに乗らんでも」って思い、歩いて移動。
で、僕自身、来た事が無い場所だったんですよね。
なので、結構新鮮な感じ。
大江町とはまた違ったエエ感じの田舎の風景が広がってました。
なんやかんや言っても、僕も自分の足で歩く事は減ってましたからね。
なので、久しぶりの散歩を楽しみながらゆったりと。
って、感じれてたのは最初だけで…(笑)。
遠いねん!
メッさ坂やねん(笑)。
この時点で「タクシー頼めば良かった」って思ったのは言うまでもありません。
でも「この坂超えたら、すぐやろ」って思いながら歩き続けてました。
で、やっとのことで坂攻略。
そして、また坂登場(笑)。
この時点で、衣川副部長は僕の中で「天然パーマ」という呼び名に変わってました。
もちろん「○○さん」とかはナシ。
「あの天パーめ」って連呼(笑)。
イヤ、マジであれを10分足らずはムリ。
「夜久野町の人間はみんなマラソンランナーか?」などと思いつつ歩いてました。
もちろん最後には「あの天パーめ」って締めくくり(笑)。
で、やっとこさ坂をのぼりきったんだけど…。
そこから右か左かが分からない(笑)。
ってなわけで、宮木猛の得意技「迷い道」炸裂。
まあ何とか、この後たどり着いたんだけどね。
で、車を発見して、とりあえず乗車。
テント付近で、夜久野町メンバーを発見したので「他の人間は?」って聞きました。
「藤本石油でフライヤー洗ってる」とのことなので、僕もそこに移動。
いましたよ〜、僕に「10分かからない」って言ってくれた健脚の持ち主が(笑)。
ってか、日曜日のイベント終えて、平日に片付けはツライね。
衣川副部長ホントご苦労だよ。
ってか、コレから青年部が関わるイベントにおいて、後片付けってのは考えないとね。
そうじゃないと、一部の部員にだけ負担をかけるからね。
大江町の夏祭りもそうでしたからね。
僕と赤松良二が壊れかけたから(笑)。
ってなわけで、まあ僕が行った時は大体片付けは終了してました。
なので、僕はココで夜久野町チームーと別れて、帰宅…。
しようと思ったけど、せっかくの休日なので本屋へ。
ってなわけで、マンガを買い込んで…。
昼間からビール飲んで…。
非常に楽しく、グダグダな一日を過ごしました(笑)。
ってなわけで、9月1日はそんな感じでしたね。
グレアー久しぶりにまとめ読みした。
最初は面白く読んでたけど…。
最後はちょっとアレだなって感じでしたね。
「うっちゃれ五所瓦」は思ったより面白かった。
つーか、マンガ読んでビール飲んで…。
ウン、そういうのが大好き(笑)。
ってなわけで、ちょいと日曜日と月曜日の事を書いてみました。
さ〜て、次は…。
ブログ時間を進めるか…。
9月4日の事を書くか…。
ってか、4日充実しすぎてた(笑)。