サウザー和束町一人旅
※コレも11月18日の京都行きの特急内で書きました。
ってなわけでですね...。
まだ電車の中です(笑)。
今日は日付が変わる前に、寝ようと決意している宮木猛です。
まあおそらく...。
イヤ絶対にムリ(笑)。
ラオウに「天を目指すな」ってくらいムリ。
意味が分からん(笑)。
と、言うわけで、11月23日はワタクシ井手町にいたわけです。
で、思うでしょ皆さん「一緒に行ったサウザー(塩貝会長)は?」と。
そう、サウザーは、大会を見ずに帰ったんですよ。
ってのはウソです(笑)。
え~と、サウザーは同じ日に和束町で開催された「和束茶祭り」を見に行ってたんですよ。
「意欲ある青年部・女性部への活動支援事業」を利用している事業だったのでね。
ってなわけで、サウザーは一人で和束町へ。
ちなみに「取材して来てください」ってことで、コンパクトデジカメを渡しておきました。
それではサウザーの「和束町一人旅」をどうぞ!
ってなわけで、まずは...。
「オレは和束町にホントに行ったんやで」とでも言いたいかの様な写真ですな(笑)。
わざわざ、車停めて撮ったんでしょうかね?
え~と、僕も今年の5月にサウザーと一緒に行かせて頂きました。
その時と同じ場所での開催。
ってなわけで、コレが和束町ですな。
ウン、エエ眺めや。
写真下部にある「黄色と黒」の物体が無ければもっと最高でしたね(笑)。
ってなわけで、和束町と言えば「お茶」です。
とにもかくにもお茶です。
もう、見渡す限り茶畑。
で、まあ結構いろんな青年団体があるらしいんですよ。
しかし、活動はバラバラ。
で、去年「みんなで一緒に和束町を盛り上げようや!」ってことで、開催されたのが「和束茶祭り」ですね。
現在「和束青年ネットワーク会議」として、主催しています。
そこで、中心となったのが和束町商工会青年部。
そして、和束ブランドの浸透にご奮闘いただいているのが、木崎部長。
9月に結婚されたばかりの新婚ほやほやです。
あ~、そんな事書かなくて良かったか(笑)。
ってなわけで、各種青年団体が協力して開催された和束茶祭り。
今年で2回目。
ちなみに「茶娘コンテスト」なるものも開催されました。
その様子を鬼のように真剣に撮影しているお方が、左下に映ってますね。
木崎部長です(笑)。
ってなわけで、和束町商工会青年部も出店してました。
お茶の町ということで...。
猪カレーを...。
お茶は?(笑)。
もちろん売ってましたよ。
「茶びん」って商品を売ってました。
和束町の焙じ茶を瓶詰めした商品でした。
って、オレが直接見たわけではないんですけどね(笑)。
で、和束町商工会青年部名物の猪カレーとは...。
1.泣き叫ぶ猪を、生きたまま炒める。
2.その際に内蔵を引き出す。
3.内蔵をグチャグチャにすりつぶす。
4.お茶とカレールーを入れて完成。
こういう行程では作られていません(笑)。
ってか、猪肉でも有名なんですよ。
「手に入れたい」って方は、木崎部長まで。
本職ですからね(笑)。
ってなわけで、祭りの様子なんぞを...。
そして、最後に金澤副部長を。
このお方の特技は、鹿せんべい投げです(笑)。
ってなわけで、サウザーの和束町一人旅終了!
来年は僕も参加出来たらしますので、ヨロシクお願いします。
猪カレーおごってね、木崎部長(笑)。