ダートコースは革靴で走るもんじゃない
5月10日まであとわずか！
ってなわけで、結構まいっている宮木猛です。
みんな電話には出ようね(笑)。
つーわけで、4月8日の事でも書きましょうか。
この日は「京都競馬場」にて22の挑戦PR映像の撮影。
午後1時30分から京都競馬場に集合。
ってか、平日の1時30分って...。
何気にキッツイ時間帯ですよね。
それでも集まるのが商工会青年部の猛者ども(笑)。
ってなわけで、弁当や日替り等...。
出来る限りの仕込みと仕事をしてから出発。
運転は宮木猛。
この時点で危険だ(笑)。
で、京都競馬場に到着して...。
撮影場所となる「ダートコース」に移動。
「普通こんなところ歩けねーよな〜」とか思いながら移動。
ってか、結構長いのね、地下馬道(笑)。
まあデカイですからね、全体が。
「陸上のトラックくらいやろ」とか「球場くらいでしょ」って思って来たら大間違い。
だって、最後の直線だけで400mくらいあるからね(笑)。
ってなわけで、スーツの怪しいオッサンが大移動。
普通に怪しくて、オモロい(笑)。
そして、ダートコースに到着。
スーツのオッサンたちが競馬場のダートコースに大集合！
コレだけでメシが何杯でも喰えますね(笑)。
ちなみに「京都府内各単会の部長」がわざわざ参加してくれました。
皆さん仕事もあるのに、本当にご苦労様です。
で、「正装で」ってことで呼びかけたのは僕です(笑)。
この時点ではみんな笑ってました。
ココから徐々に顔つきが変わって来たんですけどね(笑)。
ってなわけで、カメラの位置を決めることに。
この日はかなりイイ天気で...。
丸刈りにはツラカッタ(笑)。
ってなわけで、ゴール付近で撮影する事に。
つーか、僕的には「こういう映像を撮影して、こういうCMに」って想いはあったんですよね。
ただ、絵コンテとか書けないの。
死ぬほど絵がヘタクソだから(笑)。
僕の絵画センスは、マジメに死んでますからね。
ドラえもんとか書かせたら、藤子不二雄先生を激怒させる自信が山盛りあります(笑)。
「なんか手先が器用そう」とか言われますが...。
死ぬほど手先は不器用です(笑)。
ギターも最初は全然弾けなかったからね。
結局「力技」でなんとかしたって感じ(笑)。
ってなわけで、ダートコースでたたずむ丸刈り宮木。
う〜ん、壮大でエエ感じの写真やね。
スケールがデカイ！
まあ僕本人はいろんな事で悩んで、胃を痛めてる小ちゃい人間ですけど(笑)。
ってなわけで、撮影開始！
ダートコースを狂ったように走る！
イヤ、マジでコレ普通に考えたらおかしいし(笑)。
そして...。
ダートコースを狂ったように歩く！
イメージは言わなくてもわかるでしょ。
僕と同じ年代なら(笑)。
Gメン'75やね。
つーか、アレよりさらに怪しいね(笑)。
そして...。
ウイナーズサークルでガッツポーズ！
ってか、こんなの撮影させてくれる京都競馬場に感謝ですマジで。
普通は断るよね(笑)。
で、トドメに...。
みんなにパドックを歩いてもらいました。
もう言いたい放題です、僕(笑)。
イヤ、でもここまでやらせてもらってホントに有り難いです。
つーか、本当に歩かせてもらえるとは(笑)。
ってなわけで、ダートコースを走った後で「クツを真っ白にして」疲れてたのに...。
文句一つ言わずに撮影に協力してくれてありがとうございました。
まっ、実際は文句あったと思うけど(笑)。
と、言うわけで...。
春なので桜でも。
ちなみに撮影はサウザー(塩貝会長)です。
ってか、こういうの撮るの何気にウマいんだなあの人(笑)。
そして、撮影終了後は...。
音声録音のために別室に移動。
ハイ、そういうのは死ぬほど得意なので...。
「アナタの本業は？」って機材で録音しました(笑)。
そして、その後に京都競馬場との打ち合わせ。
で、コレが終了後...。
後は帰るだけ。
で、事務局さんを送り届ける。
ってか、運転は事務局さんに任せたけど。
だって、「日本で右側車線を普通に走る」人間ですからね僕(笑)。
事務局さんも「オレが運転した方が安全だな」ってことで、喜んで運転を。
つーか、どれだけ危険やねんオレの運転(笑)。
で、その後、イロイロ立ち寄って...。
自宅に到着したのは午後8時30分。
疲れたけど...。
そっから、映像チェック。
ってか、ビデオカメラをダートコースに落としちゃったので...。
砂を取るのに必死になってた(笑)。
ってなわけで、この事業に関しては命かけてます。
でもね...。
ホントに地元での僕の評価がここ数日で分かってきました。
はぁ〜、まあ人気無いのも「知られてる」って証明かな(笑)。
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