夜中にグダグダ日曜日前
やっぱり更新するとアクセス数が上がるな〜。
何気にランキングも上がってる。
イヤ、こんなブログ読むヒマあったらみんな仕事しようね。
って、オレにだけは言われたく無いでしょね(笑)。
ハイ、そういうわけで、昨日書いた「お客さんネタ」は...。
あくまで「フィクション」と言う事で。
イヤ〜、お客さんの事ネタになんか出来ないですよ。
まあ似たようなこと言うバアちゃんは確かに存在するけど(笑)。
あくまで「フィクション」として楽しんで下さい。
つーか、オレ過去には結構お客さんの事ネタに書いてたけどね(笑)。
ってか...。
ココに書いてない事も沢山ありますよ〜(笑)。
ちなみに昨日書いた「フィクション」の相手とは結構「バトル」的なやりとりしてますね。
ってか、フィクションって言ってる意味ねーな(笑)。
ウチは出前も一応やってます。
ただ、忙しい昼時(つまり正午から午後1時くらい)の時間はさすがに出れないんですよね。
で、それ以外の時間ならなんとかなるということで、出前もやってます。
ってなわけで、最初にその電話があり、出たのは僕。
オレ:「ハイ、大江山です」
相手:「きつねうどんなんやけど...」
※まず名前を名乗ってくれない。
オレ:「すいません、きつねうどんをどうしたらいいんでしょう?」
相手:「夕方に持ってきてもらって、夜に食べたらどうなんやろうか?」
※この時点でオレ「?」ってなってました。
オレ:「え〜と、持って行くのは夕方午後6時くらいでいいんですよね?」
相手:「そうなんやけど、食べるのは夜なんや」
オレ:「え〜と、いつ頃食べるんですか?」
相手:「夜なんやけど、何時に食べるかは分からんのや」
オレ:「あ〜、でも普通に置いてたら伸びますよねうどん」
相手:「何時間か経って、それをチンしたら食べれるやろか?」
オレ:「イヤ〜、うどんそんなに置いといて食べた事ないので...」
相手:「でも、あんたのところは、その時間(午後11時頃)には配達してくれんやろ?」
オレ:「そうですね、ちょっとその時間には...」
相手:「だから、レンジでチンしたら食べれるかなと」
オレ:「多分、伸び伸びになってると思うんですけどね〜」
相手:「そうやろか?」
オレ:「イヤ、実際に数時間後のきつねうどん食べた事ないので、分からないんですけどね」
相手:「じゃあ、イケルかもしれへんね」
オレ:「イヤ、キツいと思いますよ」
相手:「じゃあ夜に持ってきてくれるか?」
オレ:「イヤ、午後11時とか深夜とかは無理ですよ」
相手:「ほな、チンして食べてもらうしかないな」
オレ:「イヤ、出汁と麺を分けておいたら...」
相手:「あの子、鍋とか使った事無いから」
※5分以上こんな会話が続きました。
相手:「うどん一玉で足りるかな?」
オレ:「イヤ、僕その子がどれだけ食べるか知らないので」
相手:「やっぱり二玉はいるやろ」
オレ:「でも時間が経ったら、汁吸ってエラい事になりますよ」
相手:「二玉やな〜」
オレ:「.....................」
※もはや「我が孫は大食い」と言うことになってた。
相手:「夜食なんやけどね」
オレ:「............(夜食やと喰い過ぎやろ)」
相手:「ヌルい汁で持ってきてもらったら、夜食べても大丈夫ちゃうやろか?」
オレ:「イヤ、多分キツいですよ」
相手:「そうかな〜」
オレ:「多分、どうしても伸びますね」
相手:「ホナ、大盛りで」
※ある意味バツゲームですよね、それ喰うの。
ってなわけで、この電話がきっかけで、このお宅に配達をするようになりました。
またココからが大変でした。
電話に出て、その反応で「あっ、来たな」ってのが分かるし(笑)。
なんか年々、漫才のネタになるようないいネタを提供してくれます。
父がその電話に出た時は、「血管切れるかな」って勢いで対応してました(笑)。
父:「じゃあ午後6時に持って行かしてもらったらいいんですよね」
で、電話を切る。
そして、その10分後、また運悪く父が電話に出る。
父:「ハイ、今から出かけるので、配達を午後6時30分に?」
つーか、メシ頼んだ後に、散歩行くか?(笑)。
ってなわけで、あくまでも「フィクション」ですよ。
まあでもお客さんとのやり取りってのは、イロイロな経験が出来ますよね。
あくまでも、先ほどまでの内容はフィクションですけどね(笑)。
ちなみに、まあイロイロな注文をするお客さんもいます。
お子様用に「ワサビぬき」とかいう人もいるし...。
「薄味」とか「濃いめ」とかいう人もいますね。
コチラが対応出来る事は、出来るだけするようにしています。
たとえば、ウチは「そば」も「うどん」も基本的には同じ釜で茹でるんですよね。
でも「そばアレルギー」の人とかもいるんですよね。
そういう事を聞いたら、別の鍋で茹でますね。
まあこれは対応するというか、そうしないとあかん事ですけどね。
ちなみに僕が実家のお店を手伝いだして、一番困った注文は...。
ポリープが出来たジイちゃんが来店。
繊維を食べたらアカンとかで「野菜厳禁」って言われてたらしいです。
だから、親子丼でもネギぬきとか、焼きそばでも野菜ぬきとか。
で、とある日にご来店されて、このご注文。
「野菜ぬきスパ」
ハイハイ、うちはスパゲティーはメニューに無いし(笑)。
今から考えても「何故にそういうモノを頼もうかと思ったのか」が謎です。
つーか、まあ作れない事はないけど...。
ってか、野菜ぬきスパ?
ペペロンチーノ?
カルボナーラ?
ってか、ウチそば屋だし(笑)。
と、言うわけでまあ前置きはこれくらいにしておきましょう。
ハイ、フィクション満載の前置きでした。
長い(笑)。
で、まあ最近の事を言いますと...。
コレがまたドタバタ。
仕事は結構ヒマなんだけどね(笑)。
昨日は深夜まで映像編集してました。
明日は、また夕方からお出かけの予定です。
で、来週は気が遠くなるくらいドタバタのスケジュールです。
だから、考えるのヤメました(笑)。
ってなわけで、昨日は夕方まで時間が出来たので、まかない部屋をリニューアル。
「イヤ、変わってへんやん」って思うかもしれません。
しかし、熱心な「走れ!猛!」読者なら...。
つーか、そんな人いるの?(笑)。
ハイ、ちょっとだけ変わってるんですよね、この部屋。
ビール瓶があるとかじゃないですよ(笑)。
そう、変わったのは...。
本棚が増えました。
つまりマンガが増えたって事。
バカですねコイツ(笑)。
イヤ、でもガキの頃は買えなかったわけですやん。
今はどっかに行って、帰りに本屋に寄って...。
買えるんですよね。
BOOK OFFとかに立ち寄っちゃうんですよ。
で、買っちゃうと。
20冊くらい。
1回のご来店で(笑)。
で、新しく買ったマンガを読みつつ、過去に購入したマンガも読む。
コレが結構楽しい。
包丁人味平とか読み直すと最高ですよ。
ビック錠センセのマンガは最高ですね。
「ちゃんこ包丁十番勝負」とか最高です。
ただ、最終巻が見つからないんやけどね(笑)。
ってなわけで、まあそんな感じで生活してます。
マジメに7月以降イロイロあって、大変です。
肉体的にも、精神的にも結構きてました。
何もかもイヤになった時期もありました。
まあそれは毎年ある現象の一つやけど(笑)。
もちろん人からイロイロ言われるのは、ある意味幸せだと思っています。
何も言われない事はマジメに寂しいしね。
まっ、でもマジメに疲れたな〜。
何気に今日まではまあ平穏にきたけど...。
来週からは大変ですよ(笑)。
一応僕自身は「M」ですが...。
ムカつく事もありますからね。
一応「喜怒哀楽」全部の感情ありますんで(笑)。
まあ具体的には書きませんが...。
ってなわけで、明日は午前中は仕事もヒマ!
だけど、映像を仕上げないとな〜。
「眠らずにやるか、早起きしてやるか」
悩みますね〜。
まっ、とりあえず飲むか(笑)。