祭りの翌日
ハイ、まだまだ書いておきましょう。
ってか、昔は数回更新とか当たり前だったんだよな〜。
ヒマだったのかオレ?(笑)。
まっ、昔は昔ってことで。
え〜と、現在は...。
ハイ、イロイロと進めていることもあるので、結構忙しいです。
表面に出せない事だから、分かってもらいにくいんだけど(笑)。
で、まあ今日は休日ってことで...。
何もせずにグダグダと(笑)。
う〜ん、ホントはこういう休日を有効活用せんとアカンのやけど...。
何気に休日の使い方ヘタクソ。
それが宮木猛(笑)。
ってなわけで、続きを書こう!
何の続きだったっけ?(笑)。
そうそう!8月1日のことまで書いたんだ。
祭りが中止になって、ヤケクソで打ち上げした話(笑)。
で、翌日は...。
普通に仕事しました。
まあコレと言って、大きな仕事も無かったので...。
ホントに普通に仕事してましたね(笑)。
で、夕方になると姉ちゃんとか妹が登場。
昨日打ちあがらなかった花火が打ちあがるという事で...。
外でバーベキューをしようという話。
で、午後6時からお座敷があったので、両親と僕はそちらの準備&片付け。
後は姉ちゃん夫妻が中心になって準備してました。
で、片付けも終了後、参加!
と、行きたかったんですが...。
とにかくこの時期の屋外は...。
蚊が多い(笑)。
で、またビールを飲むと...。
何気に普段より蚊が寄って来る(笑)。
ってなわけで、ちょいと花火を見た後は...。
僕は店内に移動。
決してみんなと一緒にメシが喰いたく無いってわけではなかったんです。
ただ...。
二日続けて、蚊に襲われるのはちょいとキツかったんですよね。
なんせ足はエラい事になってましたからね(笑)。
まっ、でも地元に帰ってきて初めてゆっくり花火見ましたよ。
普通なら夜店を出してて、見れてませんからね。
で、甥っ子や姪っ子も大ハシャギで花火やバーベキューを楽しんでました。
そういえば、バーベキューの事を「BBQ」とか言いますやん。
まあアレは許せるんですが...。
スナック菓子で「バーベキュー味」ってありますやん。
でもバーベキューって...。
イロイロ焼きますやん。
「何を持ってバーベキュー味?」って思わずにはいられないんですよね。
「海鮮が中心のバーベキューはどうなるねん!」とか突っ込まずにはいられない。
まあオレがバカなだけかな(笑)。
ってか、「バーベキュー味」に加えて「カルビ味」とかあったりするんだけど...。
余計に意味が分からん(笑)。
食べたら味一緒やねん。
「バーベキューのタレ味か、カルビのタレ味って書くべきやろ!」って僕は思うんですけどね。
まあどーでもエエことかな(笑)。
で、バーベキュー後にお店にてまた飲み直し。
そこで、姉ちゃんとか兄さんとか、弟とか妹とイロイロ話したんだけど...。
とにかく「夢」を持ってるなと思いました。
僕自身、両手では足りないくらいの夢を持っています。
自分の身内がそういう人間であって良かったなと思います。
姉ちゃんを筆頭に、オレらもエエ歳やけど...。
うん、昔よりも自分が好きになってきてて、さらに人生を楽しもうとしてるなって思いました。
後は、僕が3億円稼いで、皆が商売出来るスペースを作ったら完璧ですね。
ちなみに夢なんでね(笑)。
ってなわけで、2日はまたまた楽しく過ごさせてもらいました。
う〜ん、なんか8月は結構のんびりしてるのかな〜。
まあ普段がおかしいと言えば、おかしいんだけどね(笑)。
そういえば、最近何気に「美味しんぼ」を読み返してみたんですよ。
やっぱり3巻までの海原雄山センセは最高ですね。
アレ以上の悪人はいないですよ(笑)。
60巻以後から美味しんぼを読み始めた人に1巻を見せたら「誰?コレ?」ってなると思うね。
だって、別人やもん(笑)。
ちなみに、1巻での栗田さんは22歳だったかな。
山岡さんは27歳。
今が何歳かというのは聞いてはいけません(笑)。
ちなみに栗田さんは恰幅が良くなりすぎて、別人ですね。
でも富井副部長は結構変わってないんだよね(笑)。
ちなみに美味しんぼの1巻で山岡さんと海原雄山センセが初対決するんですが...。
この時点で海原センセかなり傍若無人ぶり発揮してます。
え〜と、マンガを見たら早いんですが、今は自宅なので...。
とりあえず記憶している部分で書きます。
■「士郎天ぷらの味が分かるか?」→いきなり天ぷらの話です
■谷村部長に「天ぷら職人を集めて、店を借り切ってくれ」→何様ですか
■対決当日に「天ぷらを食べてウマいマズいは簡単に言えるから、天ぷらを揚げる前にウマい天ぷらを揚げれる職人を選ぶ勝負にする」→正にジャイアン思考
■山岡さんは職人の体調や動きを見て判断した。
■海原センセは前もってカセットテープを用意「この音が変わったと思う所で手を上げてくれ」と言う。
■天ぷらの善し悪しは音で判断出来る、だから音で判断した職人を選んだ。→海原センセ前もってテープ録音してたのね
まあ何がスゴいって...。
こんな企画につき合ってくれた天ぷら屋の職人さんですよね。
仕事も休んで、知らない場所に連れ出されて...。
「アンタはもういいよ」とか言われるんだもんな(笑)。
つーか、この時代の経済状況もよくわかるよね。
今こんな話かけねーよ(笑)。
そういえば、料理マンガでも対決に関しては書き方変わりましたよね。
昔だったら...。
みんな同時にラーメンを完成させて、試食人が喰うって感じだったんですが...。
最近は「試食の際に麺を茹でる」って感じになってますからね。
ミスター味っ子の時は「普通の量のラーメン」が4杯出てたからね。
喰うのもツライねん(笑)。
まあ将太の寿司の「柏手の安」は寿司40貫喰っても「ウマい!」って柏手叩いてたけどね。
ってなわけで、ホントにどーでもエエ話を続けてしまいました。
スイマせん。
ってなわけで、とりあえず8月の2日のお話はコレで終わり!
オレはオレの信じる道を進む!
なんて話だったっけ?(笑)。