2005年9月10日

僕の好きな漫画

僕は漫画が大好きなのだが、ことのほか「料理漫画」が好きである。

美味しんぼからクッキングパパのような「正統派」から将太の寿司等の「対決物」までなんでも読む。
今日はその中でも「微妙」な対決物漫画を紹介したい。

「一本包丁満太郎」この漫画ははっきりいって「意味不明」な料理漫画の最高峰の一つである。
全33巻の漫画であるが「まるでストーリがつながっていない」すごい漫画である。

作者のビッグ錠先生はあの「包丁人味平」という料理漫画の原点ともいえる作品を生み出した偉大な漫画家だ。
包丁人味平もいろんな意味で「ぶっ飛んだ」内容であったが、この一本包丁満太郎には及ばない。
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写真は第3巻にでてくる主人公「風味満太郎」に対するキャラだ。

「おにぎり対決」に出てくるキャラなんだが、はっきりいって「ありえない」人ばかりだ。場所設定は「国立競技場」なので、間違いなく辿り着くまでに「職務質問」を受け何人かは取り調べのため連行されるだろう。

一番左の「塩辛三兄弟」はまともに見えるかもしれないが、何故か「上半身裸エプロン」である。
これ以上は話が長くなりすぎるのでこれくらいでやめておきます。
 
興味のあるかたは「空洞おにぎり」で検索してみて下さい(笑)。

2005年9月 9日

暇じゃないのに暇してました

やることは以外とあるのだが「めんどくさい」ので漫画を読むことにした。

妹の旦那が置いて行ったと思われる漫画を読んだ。
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その名は「はだしのゲン」である。

小学生のころある程度は読んだことがあったが、実に20年振りであろうか。
読み始めると一気に「ダーク」な気分になった。

すばらしく内容の濃い「名作」なのだが、晴れた日には読まない方がいいかもしれない。
何度か作中に登場する人物に「殺意」を覚えた。

しかしリアルな漫画だ…。
 
気分転換に「信長」へと飛び立った(笑)。

2005年9月 8日

木曜日は週刊少年チャンピオン発売日

だったので、マガジンとチャンピオンを買いに「歩いて10分」かかるスーパに行きました。

今地元で雑誌が帰るのは「歩いて10分」かかるスーパしかありません。
ついでに、ちょっとした食い物と飲み物も買いました。
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僕が無類のビール好きというのは、いまさらいうまでもありませんが、僕は無類のコーラ好きでもあります。

昼からビールを飲まない時は大抵コーラです。
一時期はペプシにハマっていましたが、今はコカコーラ一本です。

ペプシにハマっていた理由は、大阪に住んでいた時の「スーパ玉出」でペプシを常に安売りしていたからです(笑)。

ちなみに玉出の弁当は買わない方がいいと思います。
でも近所の「有名なお好み焼き屋」が玉出で買い物をしているのを見てから、その店に行かなくなりました。

スーパ玉出は「新鮮」な商品で一杯ですから(笑)。
 
何の話だったけ?(笑)。