始まったぜ3人の侍！
ハイ、ってなわけでもうすぐ誕生日の宮木猛です。
ココで急な報告なんですが…。
ホントに急な報告なんですが…。
ワタクシ結婚いたします。
イヤ〜、コレがあったから実はブログの更新も出来なかったんですよね。
え〜と、日程ももう決まってます。
10月16日に結婚式で…。
さらに披露宴は別の日、ってか…。
翌日に行います。
場所は奈良県奈良市。
で、参加者は鹿せんべいを持って…。
「飛んでけー」って投げ飛ばします。
って、商工会青年部のスポーツ大会の日程やん！
つーわけで、2秒でバレるウソをついちゃいましたね。
結婚はもちろんウソです。
でも10月16日に奈良県奈良市で「鹿せんべい飛ばし大会」が開催されるのはホントです。
つーか、酔ってきてるな(笑)。
「結婚します」で、一旦ブログをアップしようかと思ったんですけどね。
まあダレも信じないから、アップする意味が無いなと(笑)。
ってなわけで、先ほどの続きです。
「活性化研修会」ですね。
いよいよ、本番が始まります。
ってなわけで、一番手は木崎部長。
和束町商工会青年部では、近年部員の増加が目覚ましい。
では、どういう取り組みをしたのか？
そういう事についてのお話でした。
ってか、本人はこの日が近づくにつれて、かなりプレッシャーを感じてたみたいです。
だから、急遽原稿も作ったらしいです。
まあでもマジで30分話すって、大変ですからね。
ってなわけで、木崎部長のお話開始！
ってなわけで、かなり緊張してましたね。
この人かなり「その場のノリ」とか「勢い」で依頼ごと受けちゃいます。
だから、この研修会も…。
引き受けてから、だいぶ悩んだんでしょうね(笑)。
で、言われてる内容は、エエもんでした。
木崎部長が部長を引き受けた経緯とか、他の青年団体との連携をどうとってったかとか…。
さらに、どういう取り組みをして、部員が増えたのかとか…。
内容的には、ホントにタメになる話でした。
ただ…。
木崎部長緊張し過ぎ(笑)。
この時点で、クーラーが効いてかなり涼しかったこの会場。
木崎部長、汗かきまくり(笑)。
でもね、その緊張してるのが木崎部長のエエところ。
カッチカッチで、不器用に話してるのがエエところ。
アレを、逆に「スラスラ」話してる木崎部長は何か違うもんねある意味(笑)。
で、僕が木崎部長の話を聞いて思ったのが…。
僕自身、木崎部長の人物を思い違いしてたなと。
ぶっちゃけ、もっとテキトーな人間だと思ってたんですよ。
でも熱意に溢れ、やる気がある人なんだなって思いました。
まあでも話はカッチカッチで、緊張し過ぎでしたけどね(笑)。
ってなわけで、木崎部長はキッチリ30分話されました。
う〜ん、やるな〜。
とは言っても、時間はちょいと押し気味。
そこでワタクシの出番。
緊張はしてなかったんですけど…。
話す事も決めてなかったんですよね。
ってか、決める気もなかったけどね(笑)。
ってか、それぞれが何言ったか書いておいた方がエエかな〜。
つーわけで、3人の役職と発表内容を書き出しておきます。
□「集え！地域の明るい未来を我々の手で」 〜青年部組織強化推進講演〜
京都府商工会青年部連合会監事
和束町商工会青年部部長 木崎裕太氏
□「泣いた！笑った！感動した！」 〜情報特派員は見た〜
全国商工会青年部連合会情報特派員
福知山市商工会青年部常任委員 宮木猛氏
□「人から人へ…そして地域から世界へ」 〜主張発表全国大会制覇までの軌跡〜
与謝野町商工会青年部理事 堀尾知弘氏
まあこういう感じで紹介されてました。
ってか、オレの役職名長いね。
髪の毛短いのに(笑)。
でもね、ココで大事なのは…。
「特別な人が話してるんじゃない」ってことですね。
僕ら何ら特別な人じゃないですからね。
言い方を変えれば「ダレだって、オレらが言ってる事出来る」わけですよ。
「同じ青年部員」が言ってる事ですからね。
ホントに、ダレでも出来ますよ。
ってか、それ以上の事出来るんじゃないかなと。
タマタマ、この日は僕らが壇上に立ったけど…。
みんなそんな可能性あるし、出来ると思います。
ってか、話を聞いて「オレらもやったろかい！」って思ってもらえたらエエかなと。
やっぱり同世代同士の切磋琢磨って必要だと思うしね。
ってか、「負けたくない」って気持ちも大事やね。
オレ京都大会で堀尾に負けた時は、メチャ悔しかったし(笑)。
ってなわけで、話が飛びましたね。
まあいつもの事ですけどね(笑)。
ってなわけで、僕はプロジェクターを使ってお話。
まずは「昨年度の京青連活動」を収めた映像を流しました。
「何してるの？京青連？」って人多いしね、部長でも。
だから、とりあえず「こういう事やってますよ」ってのを分かってもらうための映像を作ったんですよ。
ってか、サウザーに命令されたんですけどね(笑)。
で、正直結構エエ感じに出来たかなと。
ホントに連休の合間に、ヒーコラ言いながら作りましたけどね(笑)。
で、ソレが終わった後は…。
写真をテキトーに流しながら、テキトーに喋ってました。
まあホントにグダグダな話をしちゃいました(笑)。
ってか、今だから言うんですけど…。
押してたんですよね、全体のタイムスケジュールが。
で、僕は最初「まずは最初にスライドで、その後話して、最後にまたスライド」って考えてたんですよね。
そしたら30分になるかなと。
しかしタイムスケジュールが押してる…。
ってことで「ココで調整した方がエエかなと」思ったんですよ。
つーわけで、スライド上映が終わった後、即時に更にスライド上映。
で、そこでダラダラと話しました。
まあ最後は堀尾なので、ウマくシメてくれるって信じてたしね。
とりあえず押した時間を巻く事に専念しました。
「ウソや〜」って思う人いるかもしれませんが、コレはマジです。
ホントは最初のスライド上映が終わったとに、何も無しで喋ろうと思ってたんですよね。
まあ内容は考えてなかったけど(笑)。
でもぶっちゃけ、やっぱり1時間30分って長いんですよね。
図らずも、僕ら3人でそれより短い時間になった。
ある意味、研修会の時間配分を考えるいいきっかけになったかも。
でも何気にこの日の順番も良かったね。
この組み合わせは絶妙やった。
堀尾が最初で、木崎部長がトリだったら…。
考えないようにしましょう(笑)。
ってなわけで、いよいよトリの堀尾登場。
何か、顔面の右側がちょいと赤い気がしますが、気にしないように(笑)。
で、彼は「与謝野町商工会青年部」の理事をやっております。
合併前の野田川町商工会青年部連合会では副部長をやっておりました。
で、彼には更に役職があります。
「塩貝孝之被害者の会」の会長と言う役職が。
ちなみに、副会長は僕です(笑)。
「塩貝孝之によって、被害を被ったもの」を対象にする会です。
現在日本全国で23452人の会員がいます。
ってか、どんだけサウザーはやりたい放題やってきたんや(笑)。
ちなみに全国商工会青年部連合会の会長が「入会させてくれ」って来ましたが断りました。
堀尾が一言「アナタとはもっと合いませんから」って言いましたからね。
ってか、ウソですからね、全部。
イヤ、被害者の会はあるんですけどね(笑)。
で、まあ塩貝孝之被害者の会は、エエとして…。
ってか、近々ホームページ開設しますので、ヨロシク(笑)。
マジで出来てたらビックリするでしょうね。
ってか、作るのは簡単なんですけどね。
でもそんな事に時間を使うのが…。
大好きなオレ(笑)。
ってか、話がまた飛んだね。
つーわけで、堀尾の話は…。
腹立つけど、結構聞けた。
ってか…。
ウン、良かった(笑)。
イヤ、ホントに感じたのは「主張発表ってのがコイツをココまで成長させたのか」ってこと。
もちろん去年の京都大会や近畿大会の時点で、確かにスゴかった。
でも「全力投球」って感じだった。
イヤ、言い方がちょっと間違ってるかな。
あの「ゴルフ」に例えたらエエのかな。
「余裕を持ってプレイしてる」ってのがプロゴルファーかなと。
何かねこの日の堀尾見てたら、「リラックスで8割で」って感じがしたんだよね。
「手を抜いてる」じゃなくて「リラックス」と「脱力」が出来てる感じがした。
で、去年は大変だったと思う。
まあ堀尾自体商売もあるし、子供が出来るかどうかの時期。
で、さらに宮津青年会議所にも入ってる。
そんな中での主張発表への挑戦。
でも、全国一。
去年からアイツを見てるオレでも…。
「何か変わったかな」って実は思ってる。
で、うらやましいし悔しい(笑)。
普通の人じゃ出来ない経験をしちゃったアイツ。
ハッキリ言えば、話してる内容は「破綻寸前」。
でもアレ「何も考えずに」話してたんですよね。
で、破綻寸前だったけど、何気にええバランスで話になってた。
こういう事例もあるってことを、単会でも言いたいなと。
なんて思ってた訳ですよ。
ぶっちゃけやっぱりスゴいと思いますよ。
チビだけど(笑)。
この前の写真見ても、不自然なくらい体見えませんからね。
でもスゴいんですよ、コイツ。
「シャンクール」ってアツく語ってるのに…。
そのネクタイで、オレのケツしばいたりしてますからね(笑)。
ってなわけで、あまり堀尾の事ばかり書くのもアレなんで…。
湊筆頭理事の後ろ姿でも。
ってか、サウザーは意味の分からん写真を撮りすぎる。
つーか僕は意味分かってるけどね(笑)。
ってなわけで、青年部員3名による研修会は無事「予定時間」通りに終了。
僕的にはこういう形で来年度以降もやってほしいなと。
ってか、講師にお金払うよりも…。
総会はこういうのでエエかなと。
イヤ、もちろん講師の話を聞く研修会も必要ですけどね。
でもこういう集まりは、この日みたいなのがエエかなと。
ただ一人30分は長い(笑)。
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コメント[2]
福井県青連の講演会は何年か前から、このパターンが多いです。
結構身近な人の話の方が、取り入れられる事が多いですし・・・。
ただ・・・３０分が限度ですかね・・・話す方の方が。
Posted by ユメノナオキ at 2008年5月21日 13:40
＞ユメノナオキさん
なるほど、福井は結構先行ってますね。
ってか、その方がエエですよね、マジで。
でも30分は長いですよね。
話す方が(笑)。
でも部員から「オレに話させてくれ」ってくらいになるのが理想ですよね。
そのためにも、頑張りたいなと。
なんて言いながら、飲んでますけど(笑)。
ってか、一応今日(レス書いてる今)誕生日です。
ロンリーで行きますよ(笑)。
Posted by takeshi at 2008年5月22日 00:39