2009年4月12日

5月10日に向けて会議だ!

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京都府内のゆるキャラが大集合!

ってなわけで...。
精神的な事は肉体にも影響しますね。

モノすげー事、胃が重たいです。
珍しく、胃がキリキリしています。

悩む宮木猛...。
珍しい(笑)。

イヤ、マジメに「さて、どうするべ」って感じです。
まあ「映像編集のスケジュールがタイト」なのは全然平気なんですけど...。

それ以外の事ですね。
つーか、基本的に「人に悩みを相談する」とか「頼み事をする」ってのが非常に不得意なワタクシ。

今回もそのパターンにハマってます(笑)。

後、10日間あるのでなんとか...。
なるのか、ならないのか不明です(笑)。

マリ(ウチの飼い犬)と散歩行っている時が、今は一番落ち着きますね。

まっ、僕の言う事は全然聞きませんけどね(笑)。

ってなわけで、まあ自分の悩みは自分で解決せんとね。
つーわけで、4月15日を過ぎたら連絡が取れなくなるかもしれませんよ。

得意技の「逃亡」をするかもしれんから(笑)。

ってなわけで、4月7日の事でも書きましょう。
つーか、過去ネタを含めて...。

3日間くらい「ブログだけ書き続けたい」とマジメに思ってます。
その様子をリアルタイムで全世界に中継(笑)。

ってなわけで、この日は昼からお座敷にこもってました。
普段なら「まかない部屋」にこもるんですが...。

夜にウチのお座敷を使って会議が予定されていたので、機材等をソチラに移動したんですよ。
で、同時に自分自身の作業を。
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もはや、何を本業としているのか分からない人ですな、コレは(笑)。

MacBook ProでJC関係のホームページを更新して...。
外部ディスプレイで22の挑戦ホームページの更新をして...。

で、テレビで撮影したビデオをチェック。
テレビはお気に入りのFORIS.TVです。

でも普段余りテレビ見ないけどねオレ(笑)。

ってなわけで、この日は午後8時から「22の挑戦京都の底力部会」が開催。
北部と中部の委員を対象として開催されました。

で、距離的に「北部と中部の真ん中」ってことでウチのお店で。
ハイ、そういうわけで...。

もちろんみんな時間通りには来ない(笑)。

しかし...。
何故か湊キャプテンは早い時間から来てた。

春なのに夏みたいに暑くなるわけだ(笑)。

で、ある程度メンバーが揃った所で会議開始!
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もちろん会議中なので飲み物はお茶!

ディスプレイの後ろになんでジョッキがあるかは...。
まあ気にしない気にしない(笑)。

ってなわけで、沢山参加してくれたのはウレシいんですが...。
「から揚げ」「天津飯と餃子」「ビーフストロガノフ」とか...。

好き放題なんでもかんでも注文するな(笑)。

まあから揚げくらいはなんとでもなるんですけどね。
ビーフストロガノフとかすぐに作れるかい(笑)。

で、アレコレ作るのめんどくさかったので...。
とりあえず大量にビールを出しておきました。

で、ツマミは...。
コンビニに走ってもらいました。

本業が飲食業とは思えないですね、宮木猛(笑)。

だって、めんどくさかったし...。
つーか、基本的に京都の底力部会じゃないんだから、ゆっくりさせてよ(笑)。

まあでも「決まった事」を即座に広報したかったしね。
で、何より活気のある話し合いが好き。

ってなわけで、みんなこの事業の成功に向けて熱のこもった話し合い。
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この部会の中心人物である梅ちゃん(京青連副会長)。

遠い所までご苦労様です。
後、普段は僕のグチを聞いてくれてありがとうございます(笑)。

そして...。
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我らがサウザー(塩貝会長)。

そして、隣は広報渉外部会の小寺君。
チラシやポスターのデザインを担当しています。

僕以上にサウザーに振り回されています。
でも、同じ「南丹市商工会青年部」に所属しているだけあって、結構馴れてるみたいです(笑)。

そして、時間がドンドコ進んだ所で...。
京丹波町商工会青年部の皆さんが合流。
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もはや会議なのか飲み会なのか分かりません(笑)。

珍しく僕も写ってますね。
後、小寺君メチャカメラ目線(笑)。

ってなわけで、さらに会議は白熱。
そして、生ダルが空に(笑)。

で、色々な事を決めて「即座に書類作成」ってことで...。
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それは小寺君にお任せ。

イヤ、僕イラストレーター使うの苦手なんですよ(笑)。

「デジタルなら何でもお任せ」ってわけでもないです。
つーか、写真も映像も素人です。

ホームページ作成も素人です(笑)。

一番得意なのは「録音・Mix・マスタリング」ですね。
最近はそんな依頼ないけど(笑)。

ってなわけで、エエ感じで話し合いは進んで...。
そして、「お疲れ〜」ってことで打ち上げ開始。

ってか、いつから飲み始めたかはナイショ(笑)。

まっ、いくら飲んでも、ウチ旅館だから泊まれますしね。
で、飲んだら「ハラ減った〜」っていうのが青年世代。

ってなわけで「ユリアに出会う前の山のフドウ」さんが「宮木天ざる!」とのご依頼。
食堂の中なので「ご注文」になんとか受け取れない事もないのだが...。

町中であのやりとりを見たら「脅迫されてる」って見えるかも(笑)。

イヤイヤ、ウソですよ。
「ユリアに出会う前の山のフドウ」って所は本当ですけどね(笑)。

ってなわけで、結局天ざるそばを3人分作らせて頂きました。
「酔ってる」「一人で作らなきゃいけない」ってことで結構大変でした。

でも打たれるの好きだから(笑)。

で、さらに残ったメンバーにざるそばを提供。
そして、みんなが帰宅後...。
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「さあ片付けるぞ〜」ってことで...。

午前1時過ぎてました(笑)。

でもその日のウチに片付けておかないとね、
ニオイがお座敷に付いちゃうしね。

で、片付けが終了後...。

飲んでました(笑)。

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ビーフストロガノフ

16世紀初頭にウラル地方で成功した豪商・ストロガノフ家の家伝の一品であったとされ、食事と料理が好きな当主が深夜、小腹が空いて起きたものの家人や使用人は全員眠っていたため有り合わせの材料で料理を作ってみたら旨かった事から出来た料理だと言われているが、実際は貴族のたしなみであった『開かれた食事会』のために雇われ料理人が作ったものであるといわれている。19世紀に帝政ロシアのストロガノフ伯爵のフランス人コック長が広めた。

現在の日本ではロシア料理店の定番メニューになっているほか、エスビー食品(「世界の食卓から」シリーズ)などの食品会社から手頃な値段で固形ルウが売られ、家庭でもお馴染みのメニューになっている。


ビーフストロガノフの作り方

牛肉の薄切りとタマネギ、マッシュルームをバターで炒め、若干のスープで煮込む。仕上げとしてサワークリーム(スメタナ)をたっぷりいれる。煮込みの際にトマトを使うものと使わないものがあり、どちらがオリジナルかは説が分かれる。バターライスや白飯、パスタ、揚げたジャガイモと共に食される場合が多い。ウクライナ風では色は白く、ビーフシチューというよりむしろクリームシチューに味も色も近い。日本においてはサフランライスを使ったり、トマトではなくドミグラスソースを使うことも有る。 またサワークリームが食材では一般的ではないため、生クリームを使用する製法も見られる。

ウィキペディアからの転載ですか?(笑)。