2005年7月31日

あらら…

「さあ夏休み最初の日曜日、忙しくなるぞ!」と思っていたら朝から雨。

昼に来たお客さんはなんと2組。
さすがにだるくなったので、妹夫婦と大阪から帰郷していた妹と電気屋に行く。

目的はテレビアンテナだ。
さすがに自分の部屋でテレビが見れないのはつらくなってきたので、「嫁のためにも」と思いケーブルを購入した。

これでテレビをパソコンで録画することができ、ネットでも録画予約が可能だ。
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と、思っていたら「写らない!」妹の協力もかりて接続を試みたが写らない!

僕がアメリカの大統領だったらこの時点で、核ミサイルのスイッチを押していたと思うが残念ながら僕にはそんな力がなかったので「ひたすら」ビールを飲むことにした。
 
あ〜テレビが〜…。

2005年7月30日

本当に今年は…

「一体なんなんだ?」と叫びたいくらいに今年はいろいろある。

1月から本当にいろいろあったが、その90%以上が「楽しくないこと」だ。
でも最近はちょっと吹っ切れてきたような気がする。

こういうときこそ自分の足跡を見つめ直すべきだと思った。
だから毎日「信長」に没頭している(笑)。

まあそれは冗談だが、8月からは忙しくなりそうだ。
祭りやイベントが続く。
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今年は飲み過ぎて「ヤンキーに絡まれて田んぼに突き落とされる」ようなことがないようにしたい。
 ちなみに写真がイベントの中心地。ひまだったら来てみて下さい。日程は自分で調べて下さい(笑)。

2005年7月29日

かけ過ぎに注意!

今日はチャンピオンを買いに地元のスーパーにでかけた。

いつもなら隣の市までいくのだが「めんどくさい」ため徒歩でスーパーに向かう。
このスーパーは昼頃に行くと、まだ漫画が梱包されたままだ。

だから常に「自分で破る」か「誰か破るのを待つ」ことにしている。
店員もさっさと並べればいいのだが、そこは田舎のスーパー「どうぞご勝手に」みたいな雰囲気が充満している。

で、結局今日もいつものように自分で破り漫画を買う。
ついでにファブリーズも買ってみた。
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部屋に帰ってファブリーズを大量発射した。
 
逆に部屋にいずらくなった。

2005年7月28日

ナンジャ!

クーラは夏の必需品で僕も一日中お世話になっています。
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しかし最近クーラをつけると「独特の匂い」が部屋に充満するようになりました。

で、掃除をしようと開けてみたら「…!!!」五年分くらいのほこりが溜まっていました。
人間にたとえるなら「五年間風呂に入ってない」状態みたいなものでしょうか。
 
掃除を終えたクーラは快調に動いています。

2005年7月27日

あんまり必要ないかも

僕にとって「興味のないもの」はいくつか存在する。

まず「タバコ」これは本当に興味がありません。
ただ吸っている人に対して「体に悪いから」などという気は全くありませんし、煙も平気です。「頑張って税金を納めてくれ」という気持ちで一杯です。

そしてタバコと同じくらいに興味がないのが「携帯」です。
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見ればわかると思いますが、いまどき写真撮れない携帯です。

これが僕にとって2台目の携帯です。
ちなにみ1台目は水没しました。

で、この携帯には「地元の同世代」の番号が異様に少ないです。
数少ない同級生もめったに電話をかけてきてくれません。
 
多分信長の世界のほうが友達多いです(笑)。

2005年7月11日

早く「ゲームの世界に浸りたい」

昨日の消防操法大会の疲れを引きづりながら、朝起きる。

雨が降ったため「予定されていた行事」が1つ減ることになった。
子ども達には悪いが、今の僕には「ありがたい」出来事であった。
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少し余裕ができたので、少し休んで「次の行事」に出かける。

子ども達の話は大変良かったが、「大人達」の話は全く良くありませんでした。
子ども達を指導する前に、「貴方達が」勉強し直すべきです。

その後昼から「裏」の仕事があるので、自宅にて少し休憩する。
この時点で「体がダルい」、最近では「一番」ダルい。

でも仕方がないので、出かける。
ここで書いておくが、「あの人」は指定の時間には来ませんでした。

毎度毎度「役に立ちません」がいつものことなので「あきらめ」、「例の人」を除いて準備を進めました。そのほうが、順調に進みましたけど(笑)。
 
あともう少しで「バカジジイ」との仕事が終ります。
早く「グチ日記」を終了させたい気持ちで一杯ですが、明日も書くかもしれません(笑)。

2005年7月 3日

JOSHINでお買い物

「信長の野望 Online」を購入するために、妹夫婦と姪っ子の計4名でJOSHINに出かけた。

最近出来たばかりなのだが、駐車場整理しているおっさんを先頭に「店員が素人以下」の状態であった。
特に駐車場はあのまま「あのオッさん」に任せていたら、大事故を引き起こすかもしれない。

JOSHINは早く手を打った方が良いと思った。
 
まあそれはさておき、もともと「電気屋」好きの僕ですから、ここぞとばかりに買い物を続けた。
嫁は僕の「狂った金銭感覚」にすでに慣れ親しんでいるが、妹夫婦はまだ「慣れておらず」僕のお買い物の量を見て「ひいていた」。
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僕にとっては「いつも通り」なのだが、「マジで」を連発していた。
 
写真は「お買い物」の現物。