22の挑戦「第1回京都競馬場視察」
ってなわけで、とりあえず11月のスケジュールを整頓してました。
何気に「あ〜」って感じになりました(笑)。
まあMだから大丈夫ってことで乗り切ろう。
つーか、乗り切るだけじゃなくて...。
突っ走ろう(笑)。
ってなわけで、遅ればせながらクラブ・インパルスのID取得しました。
全国商工会青年部連合会の取り組みですね。
かなりの可能性を秘めたモンだと思います。
ただ、ちょいと問題も無いわけではないですけどね(笑)。
でもそれを活かすか活かさないかも、全国各地の青年部員じゃないかなと。
まあ簡単にいえば「ネット上に簡単に宣伝が出来る」ってシステムなんですよね。
いろんなモノ売ったりとか。
で、商工会員は全国に沢山いるし、ネットワークもあるから...。
商売繁盛に繋がるかなと。
しかも「無料」なんですよね。
ただ、そのためには「多くの登録」が必要なんですよね。
で、現在それが今イチかなと。
まずもって利用する人間が増えないとね。
そうじゃないと一般の人への認知度が上がらない。
ネットで検索して、上位で表示されるためには...。
やはり青年部員がいかに利用するかですよ。
で、僕的には「まずオレが使ってみよう」って思ったんですよ。
まっ、情報特派員でも似たような事してますからね(笑)。
で、いずれは「単会のホームページとリンクを貼る」のがエエかなと。
「22の挑戦」のホームページ(まだ出来てないけど)にも、リンクを貼って事業所を宣伝してもエエし。
使い道は結構あると思います。
「ウチは楽天とかに出店してるから」って人もいるかもしれんし...。
「ネットでお客さんをつかんでないから」とかいう方もいるかもしれません。
でも、結構「調べもの」するときは、ネット使うのが僕らの世代。
で、その下の世代となると、なおさらだと思うんですよ。
そして「ネットで調べたら名前出てきた」ってのは、結構「信頼」に繋がると思うんですよね。
だから、こういうシステムをもっと活用したらエエんじゃないかなと思います。
僕ら商売人だから「利用出来る物は」ドンドン使ったらエエと思います。
商工会も利用して、商工会青年部も利用して...。
連合会もドンドン利用したらエエと思います。
ってなわけで、僕も早速使わないと(笑)。
つーわけで、さて...。
ブログ時間を進めよう。
ってか、こっからが長くなるかな〜。
イヤ、短く書くぞ(笑)。
つーわけで、10月25日のお話。
ハイ、この日は「京都競馬場」の視察。
前日「思ったより」飲んじゃったので...。
朝起きて「あ〜」って状態(笑)。
で、普段着で行けるなら楽だったんだけど...。
この日行くのは「来賓室」だったので...。
男はスーツとネクタイ着用義務が(笑)。
で、朝起きて...。
スーツを探してたんですが...。
何気にどれもクリーニング出してなかった(笑)。
まあ何とか一着見つけてそれを着る。
で、何とか準備をすませて...。
梅ちゃん(京青連副会長)を待つ。
しかし、毎度ご苦労だな(笑)。
ってなわけで、午前7時15分頃大江町を出発。
もちろん、車の中では「宮木猛ワンマンショー」って感じ(笑)。
イヤイヤ、ウソですよ。
つーか、同級だから「ぶっちゃけ話」しやすいんだよね。
ってなわけで、ちょいと時間が出来たら...。
「49年会」でも作るか(笑)。
だから...。
「昭和49年4月〜昭和50年3月生まれ」の商工会青年部が対象かな。
会長は大ちゃんで(笑)。
ってなわけで梅ちゃんと「どれくらい時間がかかるかな〜」って思ってたら...。
予定より1時間早くついた(笑)。
で、「ドコに車停めたら?」ってことになって...。
とりあえず駐車場に入れる。
で、朝9時過ぎなのに...。
車多い。
さすがって感じやね。
何がやねん(笑)。
ってなわけで、することもないので、とりあえず入り口の方へ移動。
そしたら、与謝野町商工会青年部のご一行を発見。
ってなわけで、一緒に入り口へ移動する事に。
つーか、早いよ来るの(笑)。
で、第一ゲートだかなんだか行ったんだけど...。
当たり前に誰もいねー(笑)。
で、ヒマなんで...。
結局入場券買って中に入っちゃった(笑)。
つーわけで、中での一コマ。
「明日猪木来るんだ〜」とか言いながら見てます。
某・与謝野町商工会青年部のちびっ子ギャングです(笑)。
イヤ、部長なんですけどね。
スイマせん大垣さん、ネタに使っちゃいました。
ってか、名前まで出しちゃった(笑)。
つーか、大垣部長は昔良く来てたらしいです、京都競馬場。
だから、この日も「青年部の視察や」って言っても...。
全く信じてもらえなかったらしいです(笑)。
で、まあこの時間帯...。
つまり「午前9時から」って時間にぶらついてて思ったのは...。
「思ったより若い人多い」ってこと。
カップルも結構いるし、家族連れも多い。
もちろんどうみても「そう言う人だろね」って人もいたけどさ(笑)。
まあ割合は「レース開催」によっても変わるとは思うんだけどね。
でもね、京都競馬場は「改修工事」から、かなり客層が変わったんじゃないかな。
まあJRAの方針もあったと思うしね。
ただ、最近は「経営」的にはキツくなってるでしょうね。
昔の盛り上がりを知ってる人間からしたらね。
「ブーム」っていわれてる頃は、ホントスゴかったらしいです。
大垣部長いわく「早く開けろ!」って暴動が起きたらしいから(笑)。
でもね、この場所は...。
「そういうエネルギーと可能性」を秘めているってこと。
その気になれば「10万人以上」の人間が来るわけですよ。
競馬開催だけじゃ来ない人を呼び寄せる。
う〜ん、何か楽しみ。
でもソレ以上に不安が多いけど(笑)。
ってなわけで、とりあえずプロローグ。
ウン、相変わらずグダグダでしょ。
梅ちゃんにいわすと「余分な事書かなけりゃ、すぐに終わるのに」とのこと。
まあでもそれがないと、ココの魅力が...。
つーか、もともと魅力は無いけど(笑)。